自治体で使用するPCやネットワークのセキュリティを高めるLANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版

LANSCOPE オンプレミス版

メーカー / ベンダー名：エムオーテックス
対応OS：Windows
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：必要
iKAZUCHI(雷)対応：なし

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特長・解決できる課題

重要データについて、内部からの情報漏えいに対策したい

PC操作の記録からリスクの高い操作の制御まで、様々な機能を備えています。
外部脅威対策をもっと簡単に行いたい

Microsoft Defenderが検知した脅威の流入経路を操作ログから特定することができ、再発防止策にもお役立ていただけます。
日々発生する新たな未知の脅威への不安がある

AIを活用し検知率99%以上。EDRも搭載した次世代型マルウェア対策機能を提供します。

ポイント1 IT資産管理から内部不正対策・外部脅威対策まで幅広い機能をご用意

"LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版は、上場企業の4社に1社が採用、これまでに12,000社以上が導入したIT資産管理ツールです。エンドポイントを統合管理する、様々な機能をご用意しております。エンドポイントの管理に多くの製品を導入すると、運用が複雑となり管理の負担が大きくなります。LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版は、これらを統合管理することで、シンプルで効率的なITマネジメントを実現します。"

ポイント2 アンチウイルスソフトを一元管理！Microsoft Defenderの検知は脅威検知・解析が可能

高い検知力でマルウェアを検知可能なMicrosoft Defenderですが、マルウェアを検知した際に速やかに気づいて対処しなければ意味がありません。LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版と連携することで、数多くの端末で動作するMicrosoft Defenderのマルウェア検知をレポート、メールで管理者に通知することで速やかに対処することができます。また、Microsoft Defenderが検知した脅威の流入経路をLANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版の操作ログからワンクリックで特定することができるため、適切な対応を行うことが可能です。

ポイント3 αモデル、β、β'モデルでの採用実績あり！500以上の自治体・政府機関で選ばれたアンチウイルス

LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版の「マルウェア対策ライセンス（旧名称：プロテクトキャット）」は、クラウド型AIアンチウイルスの「CylancePROTECT」をマルウェア検知エンジンに採用しています。ウイルス定義ファイルを持たない独自のマルウェア検知手法のため、日々の更新管理の手間から管理者を解放。亜種・変異型のマルウェアも99%以上の精度で検知し、感染から保護できます。さらにオプションとしてEDRの機能をご用意しています。強力なアンチウイルス機能付きEDRでないと運用管理が困難です。LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版であれば、検知率の高さを生かして、負担の少ないEDR運用を実現できます。