USBケーブル1本接続するだけで高音質・高画質なWeb会議に BoseのVideobarシリーズ　

VIDEOBAR VB1

メーカー / ベンダー名：ボーズ
対応OS：OS不要
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
iKAZUCHI(雷)対応：なし

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特長・解決できる課題

Web会議の音声が聞き取りづらく映像も荒いのでスムーズに進められない

BoseのVB1/VB-Sは、小型スピーカーユニットと高性能マイク、4Kカメラをオールインワンで搭載しています。Web会議でも、その場で会話しているかのようなコミュニケーションを実現します。
カメラ・マイク・モニターなど機器をバラバラに接続しているので会議室が雑然とする

BoseのVB1/VB-Sはカメラ・マイク・スピーカーがオールインワンなので、PCとの接続はUSBケーブル1本で済みます。シンプルなデザインと接続で、会議室がスッキリとします。
設定・操作・管理が難しくて使いこなせない

設定者、使用者、管理者にそれぞれに最適化されたソフトウェアやアプリを用意しています。

ポイント1 会議スペースの規模に合わせて選べる

「VB-S」は2~6人が集まる小規模会議スペースや役員個室に、「VB1」は6人~15人程度の中規模会議室に適しています。オフィスの様々な場所で活用できるBose Viodeobarは、どの空間にも統一された外観と操作感を提供し、働きやすさをサポートします。

ポイント2 Boseのサウンドクオリティと収音技術

Boseの小型高性能スピーカーユニットがワイドレンジに音声を再生します。参加者の発言が明瞭に聞こえるだけでなく、会話や声に含まれるニュアンスやトーンも聞き取れます。また、収音の際も自動で発言者にフォーカスし音量差を自動補正するので、相手方が聞きやすい適切な音声で届けます。テーブルの上のページをめくる音やPCを打つ音など不要な騒音の収音は自動で抑制します。

ポイント3 表情もホワイトボードもクリアに見える高い視認性

BoseのVB1/VB-Sは4KウルトラHDカメラとオートフレーム機能を搭載しています。対角123°水平115°の広い視野角により、小さなハドルスペースでもメンバー全員を映せます。オートフレーム機能は、人物の顔と体を検出して画角を自動で調整しメンバーを映します。さらに、VB-Sにはプレゼンターを自動追従する「インディビジュアルモード」も搭載し、一人のプレゼンターが実施する講義やセミナーを配信する際に最適です。　

ポイント4 コンパクトで設置場所を選ばずケーブル1本で接続できる

本体は高さ5cm・奥行きは10cmの薄型ボディで設置場所を選びません。付属のテーブルスタンド、壁付け金具に、ディスプレイの上下にマウントできるオプション金具もあり、さまざまな設置方法に対応します。PCとはUSBケーブル1本だけで接続できます。さらにVB1なら、モニターへの画面共有もDisplay Link機能により、VB1からモニターにHDMIで接続・投影ができます。

ポイント5 使用者・管理者どちらも使いやすいインターフェース

会議室を使う人は、付属のIRリモコンや専用アプリで音量、ミュート、ズーム、パン&チルトなどの基本操作を簡単に調整できます。機器を管理するIT担当者は、専用ソフトで各部屋・各拠点のVB1・VB-Sの稼働状況やファームウェアアップデートを一括で管理できます。それぞれの人に最適なインターフェースを用意しています。