Webサイトのセキュリティ対策!保険付帯のオールインワンWAF!
【雷専用】【月額自動更新】BLUE Sphere 標準プラン
- メーカー / ベンダー名:アイロバ
- 対応OS:OS不要
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:必要
- クラウドサービス契約単位:月額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. C1551
特長・解決できる課題
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サイバーセキュリティ対策をしたい
BLUE SphereはWebサイトのセキュリティに必要不可欠な機能をオールインワンで提供し、多層防御により保護します。
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WAFを導入したいがコスト面で不安がある
登録ドメイン数は無制限。月額料金はOutBound通信の3カ月の平均値で試算するため、ランニングコストが安定します。
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WEBセキュリティの防御だけではなく、万が一の時の補償も欲しい
万が一に備えた「三井住友海上の企業向けサイバーセキュリティ保険」に無償で加入できます。
ポイント1 "サイバー攻撃からWEBサイトを守れる唯一の手段""WAF""(WAFをなぜ導入するか)"
従来のFWやIDS/IPSでは通り抜けてしまうWEBアプリケーションへの攻撃もWAFであれば防ぐことができます。
また攻撃者が最も嫌うのが「多層防御」です。BLUE SphereではWAFに加えてDDoS防御や改ざん検知、
DNS監視等のセキュリティ機能を追加料金なしで提供し、一括で堅固な防御を実現いたします。
ポイント2 コストとの戦いにも負けない登録ドメイン無制限。
お客様がお持ちの全てのWebサイトを、一つの契約でまとめて守る事で、Webサイトを効率よく守り、管理上のコストも大幅に圧縮することが可能です。
ポイント3 もしもの時のセキュリティトラブルにも対応
三井住友海上火災保険の「サイバープロテクション」が無償付帯します。
「BLUE Sphereをご契約された企業」に対する補償が可能となるため、Webサイト以外のサイバー攻撃や社員の過失によるセキュリティ事故まで幅広く対応可能な、企業を守る保険となっています。
ポイント4 企業が実行すべきサイバーセキュリティのリスク対策
ポイント5 クラウド型総合セキュリティサービス BLUE Sphere:製品紹介
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
BLUE Sphere 初期導入費用
月額標準価格
100000
- プランコード
- M001
BLUE Sphere 月額
月額標準価格
45000
トライアル後の「見積書」に記載されているプランと同じものを選択してください。
- プランコード
- M001