裸眼で3Dを立体で視れる!3Dコンテンツの作成編集を支えるハイパフォーマンスノートパソコン
ConceptD 7 SpatialLabs Edition
- メーカー / ベンダー名:Acer
- 対応OS:Windows
- 貸出機・トライアル:なし
- サーバー環境:不要
- iKAZUCHI(雷)対応:-
情報更新日:2023/11/01 No. C1647
特長・解決できる課題
-
建築関係や医療関係など、3Dモデルの完成形を2Dだけでなく、立体的な3Dで気軽に確認したい
ConceptD 7 SpatialLabs Editionはアイトラッキングソリューション、立体3Dディスプレイ、リアルタイムレンダリング技術、AIを組み合わせたことにより、3Dアニメーター、開発者、CGIデザイナー、CAD デザイナーなど、クリエイターのビジョンを裸眼3D立体視で実現するソリューションを提供します。
-
外出先にも持ち運び、商談や取引先で3D立体視を活用したい
ノートパソコン1台で裸眼3D立体視を実現します。従来の3D眼鏡やヘッドマウント端末など専用デバイスは必要ありません。
-
3Dモデルの作成からレビュー、レンダリングまで一連のワークフローには非常に時間がかかる。3Dモデルに編集を加えながらリアルタイムに3D立体視でモデルを確認したい
リアルタイムレンダリング技術により、BlenderおよびMAYA(PiStage)の3Dソフトウェアでの作業と同時に、3Dコンテンツを裸眼3D立体視で確認可能。外付けのモニター(別売となります)でコンテンツを作成・編集しながら、リアルタイムでノートパソコンの画面に立体3Dで表示できます。
ポイント1 裸眼3D立体視を実現する、先鋭のテクノロジー
ウェブカメラの両脇に搭載した専用カメラで目と顔の動きを認識してトラッキングするアイトラッキング技術、左右の目に見せるイメージセットを作成し、ディスプレイと光学レンズを通じて表示させることにより、3D表示を実現する立体3D表示ディスプレイ、 リアルタイムレンダリング技術、2D画像や映像を3Dに自動変換するAI技術のテクノロジーを組み合わせています。
ポイント2 ワークフローを加速する、3つのアプリケーション
裸眼3D体験に必要なアプリケーションを各種標準搭載しています。3Dアプリ管理ツールであるSpatialLabs Experience Center (SpatialLabs エクスペリエンスセンター)内で、3D表示アプリ SpatialLabs Model Viewer、3Dレンダリングアプリ SpatialLabs Go、3D動画作成アプリ SpatialLabs Playerの3つのアプリを提供しています。
ポイント3 創るためのパワーとクリエイティブを飛躍させるグラフィックス
グラフィックスにはNVIDIA® GeForce® RTX 3080 Laptop GPUを搭載。クリエイティブアプリケーションを高速化する専用設計のStudio Driverとの組み合わせにより、妥協のない創作環境を実現します。さらに、大量のリアルタイムレンダリングには、真に強力なデバイスが必要です。Windows 11 Pro、第 11 世代 Intel® Core i7 プロセッサーを搭載。最大64GBのDDR4メモリーとNVMe PCIe SSDによる1TBのストレージで、スムーズなワークフローとマルチタスクの高速化を実現します。
ポイント4 ConceptD 7 SpatialLabs(スぺイシャルラボ)エディション/ 裸眼3D立体視テクノロジー
ソリューション関連商品一覧
Concept D7 SpatialLabs Edition (Core i7-11800H/64GB/SSD・1TB/光学ドライブなし/Win11Pro64/Officeなし/15.6型/ホワイト)
- 標準価格
- 0
- メーカー名
- Acer
- メーカー型番
- CN715-73G-SL76Z