ワンタッチで簡単!ケーブル要らずでPC画面をモニターに投影「ScreenBeam」
ScreenBeam
- メーカー / ベンダー名:長塚電話工業所
- 対応OS:Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- iKAZUCHI(雷)対応:-
情報更新日:2023/12/26 No. C1839
特長・解決できる課題
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会議や打ち合わせの際、ケーブル類を準備するのが面倒
ScreenBeamは、ユーザーと画面共有先端末の間を完全にワイヤレス化します。また、ユーザーはUSBポートなどにドングルを差し込む必要がなく、簡単に画面共有を開始することができます。
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会議の参加者が使用しているOSによって、画面共有に必要なデバイスやネットワークが異なる
ScreenBeamは、マルチOSに対応しています。Windowsはもちろん、MacOSやChromeOS、iOS、Androidの場合でも、問題なく画面共有を行えます。Miracast、Wi-Fi、P2Pなど様々な接続方式に対応しており、ユーザーがネットワークを意識する必要はありません。
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ワイヤレス画面共有のための機器を既に導入しているが、接続が安定しなかったり、画面がチラついたりする
ScreenBeamは、接続の安定性について高い評価をいただいています。サポートも充実しておりますので、安心してご利用いただけます。
ポイント1 ワンタッチで簡単!ワイヤレス画面共有、Wi-Fi機能も
Windowsをご利用の場合、Windowsキー + KキーでScreenBeamを選択することで、簡単に画面共有を開始することができます。また、ルーターとしての機能があり、会議室に必要な機能を全て集約させることが可能です。
ポイント2 最大4K画質&マルチOS対応。セキュリティ対策も万全
ScreenBeamは、共有された資料に書いてある細かい数字も見逃さなないよう、最大4K画質に対応しています(機種による)。接続時にPINコードを要求するように設定すれば、ゲストユーザーでもすぐに画面共有が可能です。
ポイント3 専用アプリケーションで複数台でも楽々管理
"最大5,000台までの同時制御に対応。離れた拠点にあるScreenBeamでも、社内ネットワークに紐づけておけば、管理者が各端末の設定を一斉に変更したり、ファームウェアをアップグレードすることが可能です。"
ソリューション関連商品一覧
ScreenBeam 1000 EDU
- 標準価格
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- 長塚電話工業所
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ScreenBeam 1100 Plus
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ScreenBeam 960 A
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