自治体のクラウド活用に必要なセキュリティ「HENNGE One」

HENNGE One

  • メーカー / ベンダー名:HENNGE
  • 対応OS:Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • クラウドサービス契約単位:年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/29 No. C1956

特長・解決できる課題

  • 三層分離の環境でも利用可能なセキュリティサービスを探しいてる

    HENNGE Oneはα・β・β'の全てのモデルで導入実績があり、それぞれのモデルに合致したご提案が可能です。

  • 「支給した端末からしかクラウドサービスで業務をさせたくない」と相談されている

    固定IP・デバイス証明書を利用した制御により支給端末のみ接続を許可することが実現可能です。

  • M365 E3を提案しているが予算が合わない

    M365 Apps for EnterpriseやO365 E3にHENNGE Oneを組み合わせることで、コスト削減が可能です。

ポイント1 α・β・β'モデルそれぞれの環境に対応

LGWANゲートウェイ経由、ローカルブレイクアウト、インターネット接続系それぞれの接続方法に対し、HENNGE Oneをご提案可能です。

ポイント2 豊富な認証機能

HENNGE Oneは、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスを実現します。 IP制限、多要素認証、ワンタイムパスワードを提供するHENNGE Access Controlで、利便性と安全性を兼ねた豊富なセキュリティ機能を提供します。

ポイント3 特定の端末からのアクセスを許可

庁内の共有端末や自治体支給の個人端末など特定の端末のアクセスを許可できる機能「HENNGE Device Certificate」に対応しています。 Device Certificateでは、入場証で対応していない認証も利用可能です。例えば、パスワードのみ認証などが利用できます。

ソリューション関連商品一覧

HENNGE IDP 200

標準価格
3600
メーカー名
HENNGE
メーカー型番
IDP-0200

HENNGE IDP 1000

標準価格
3600
メーカー名
HENNGE
メーカー型番
IDP-1000

HENNGE IDP Pro 200

標準価格
6000
メーカー名
HENNGE
メーカー型番
IDPP-0200

HENNGE IDP Pro 1000

標準価格
6000
メーカー名
HENNGE
メーカー型番
IDPP-1000