ハイブリッドワーク時代にあわせてリモートワークとオフィスワークどちらでも対応できるような環境を整えたい。でもいろいろ課題がある…
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- ●最新の第13世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載
- ●インテル® vPro® プラットフォーム(インテル® EVO™ デザイン)に準拠
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インテル® vPro® プラットフォームとインテル® Evo™ プラットフォームが融合したものが
「インテル® vPro® プラットフォーム(インテル®EVO™ デザイン)」です。(一部モデルのみ)
高いパフォーマンスと
省電力が特長の最新CPU
第13世代インテル® Core™
プロセッサーは
ハイブリッド・
アーキテクチャーを採用
負荷の高いタスク処理を担当するパフォーマンスコア(P-core)と、バックグラウンドでマルチタスク処理を行うエフィシェントコア(E-core)の2種類のコアで構成。パフォーマンスの最適化と省電力を実現。
前世代の第12世代インテル®
Core™ プロセッサーから更に
性能向上
前世代から採用されたハイブリッド・アーキテクチャーを踏襲しながら、性能を更に向上した最新の第13世代インテル® Core™ プロセッサーは、3年前のモバイルPCと比べてWindowsアプリケーションのパフォーマンスを最大2.3倍高速化しました。
強固なセキュリティと
リモート運用管理機能を提供
インテル® vPro®
プラットフォームとは
セキュリティに優れたインテル® vPro® プラットフォーム
インテル® vPro® プラットフォームの一部であるインテル® ハードウェア・シールドは、OSより下の階層に対しても保護。ハードウェア、BIOS / ファームウェア、ハイパーバイザー、VM(仮想マシン)、OS、アプリそれぞれの層まで掘り下げて防御をおこなうことで、現代の脅威からの保護と防衛を支援します。
リモート管理機能によりサポートコストを削減
インテル® vPro® プラットフォームは、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)による強力なリモート管理機能を提供します。
この機能により、PCの電源がオフになっている場合やOSが応答しない場合でも、IT部門はネットワーク上のPCのリモート障害対応、日常の運用管理が可能。現場でのサポート業務や出張サービスを削減し、IT効率を高めることができます。
ハイブリッドワークに適した
さまざまな要件
インテル® Evo™
プラットフォームとは
以下のさまざまな要件を満たした製品にのみ付与される、次世代のノートPCであるという指標です。
- 主な要件
- ・システムの応答性
- ・実用的なバッテリ駆動時間(フルHDで9時間以上)
- ・瞬時の起動(1秒未満)
- ・高速充電(30分以下の充電で、フルHDで4時間の使用)
- ・インテル® Wi-Fi6(Gig+)およびThunderbolt™ 4搭載
インテル® Unison™ により
スマートフォンとPCを簡単連携
第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載のインテル® Evo™ プラットフォーム準拠PCとスマートフォンをペアリングすることで、さまざまな連携機能を使用することができます。
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のぞき見からデータを保護
ビジュアルハッキング(のぞき見によるデータ盗難)を防ぐ内蔵型プライバシースクリーン機能の選択が可能。(一部モデルのみ)
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最適な照明に自動調整
周囲の状況を判断し、最適な明るさに自動調整する機能により、さまざまな照明条件下でも鮮明に映し出すことができます。
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映像のゆがみを自動で補正
Web会議の画面に映るホワイトボードや物理的なドキュメントをワンクリックで共有。また、焦点を自動で合わせることができ、トリミング/台形補正します。