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法人向けカメラ 利用シーンから探す

文教 行事の記録も、オンライン授業も簡単な操作で高画質な映像で撮影する

年間行事の記録や生徒の制作物の撮影など学校でカメラを使用する機会は増えています。
また、教育現場のオンライン化により、オンライン授業やデジタル校内放送に取り組む学校も増えてきています。
生徒や保護者を飽きさせない工夫として、高品質かつ印象的な映像が求められています。

おすすめモデル

カメラ本体
ZV-E10L

三脚機能付シューティンググリップ
GP-VPT2BT

ご提案のポイント

1. 豊かな表現を実現する大型イメージセンサー搭載

イメージセンサーが大きいことで、背景のぼけ感が大きくなるだけでなく、多くの光と画像情報を取り込めるため、表現力豊かなリアルな色を再現します。
ZV-E10は一般的なスマートフォン用センサーの約10倍の大きさです。

2. 高いオートフォーカス性能でピント合わせが簡単

撮影においては、被写体にピントを合わせ続けるのは不安がつきものです。ZV-E10は被写体をすばやく捉え、粘り強く追随する高いオートフォーカス性能で撮影をサポートします。

リアルタイム瞳AFで、AI*が人物の瞳を認識して自動的に瞳にピントを合わせ続けます。
*機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用しています

「ライブ配信やWEB会議におすすめ」α VLOGCAM ZV-E10:機能説明ビデオ AF編【ソニー公式】

商品レビュー用設定ボタンを押すだけで、商品レビュー時のスピーカーの顔と商品のピントの切り替えがスムーズに行えます。

「ライブ配信やWEB会議におすすめ」α VLOGCAM ZV-E10:商品レビュー用設定機能紹介【ソニー公式】

3. PCと直接接続してWEBカメラとして活用する

PCとデジタル一眼カメラを直接USBケーブルで接続するだけで、WEBカメラとして活用できます。

「ライブ配信やWEB会議におすすめ」α VLOGCAM ZV-E10:USBストリーミング機能紹介【ソニー公式】

4. レンズを使い分け、オンライン授業の映像に変化をつける

広角レンズSEL11F18にレンズを使用することで板書の端が切れることなく全体を映したり、教室内の様子を広い画角で伝えるといったハイブリッド授業が手軽に実現できます。

※画像はイメージです

※画像はイメージです

Eマウント用広角単焦点レンズ
SEL11F18

5. 三脚機能付きシューティンググリップでさらに撮影の幅が広がる

オンライン授業のときはPC横にカメラを設置する三脚として、行事や作品撮影のために屋外で撮影するときにはグリップになる、三脚機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT(別売り)を使用すると、さらに撮影の幅が広がります。

三脚機能付きシューティンググリップ
GP-VPT2BT