ゼロトラスト・境界防御に対応する多要素認証プラットフォーム「PassLogic」
PassLogic エンタープライズエディション
- メーカー / ベンダー名:Passlogy
- 対応OS:Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS|Linux|OS不要
- 貸出機・トライアル:あり
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. C1333
特長・解決できる課題
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クラウドサービスのパスワード管理に困っている
シングルサインオン機能により、PassLogicに一度ログインするだけで連携するクラウドサービスへログインを行うため 、パスワードを覚えたり入力する手間やパスワード忘れのサポートを無くします。
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「パスワード認証」をそのまま利用しており、不正アクセスへの対策が行えていない
PassLogicの認証機能を組み合わせて使用することで「多要素認証」による不正ログイン対策が可能です。
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組織ごとに各自でサービスを利用しているため、企業全体のセキュリティガバナンスを管理できていない
PassLogicはアプリ単位やアクセス可能時間などをはじめとした細やかなアクセス管理/制限が可能です。
ポイント1 SASE/ゼロトラスト環境導入の第一歩である「ID管理」を行うことが可能!
PassLogicはIDaaSとしても機能します。既に利用されているLDAP/ADやCSVで管理されているユーザー情報と同期することが可能です。
ポイント2 サイバーセキュリティ対策の第一歩である「多要素認証」を導入可能!
PassLogic独自の認証方式「ログインプロテクト」や「トークンレスOTP」の他、ハードウェアトークン、ソフトウェアトークンを利用することで「多要素認証」を導入することが可能です。
ポイント3 アプリケーション単位で細やかなアクセス制限を行うことが可能!
PassLogicのアクセスコントロール機能でグループやユーザごとに利用可能なアプリケーションの割り振りや利用可能時間を設定することが可能です。
ポイント4 認証プラットフォーム「PassLogic」-ワンタイムパスワード紹介動画
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
PassLogic クラウド版 アカウント開通 事務手数料(初期費用)
年額標準価格
10000
- プランコード
- PLCL-INI
PassLoigc クラウド版 12ヶ月間利用料金
年額標準価格
5760
- プランコード
- PLCL-INI