EDI取引を一元管理し企業間の受発注取引を効率化する「Biware Cloud」
Biware Cloud
- メーカー / ベンダー名:インターコム
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/04/09 No. C1532
特長・解決できる課題
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取引先により通信手順やEDI標準が異なるのでそれぞれに対応したシステムや端末を用意しなければならない
Biware Cloudなら国内で主要なEDI通信手順や業界EDIに対応しているので、1つにまとめる事ができます。
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ISDNサービス終了に対応したい
クラウドサービスなので、低コスト・短期間でインターネットEDIを運用開始できます。ISDNの補完策からの乗り換え先としてご活用いただけます。
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EDI受発注業務の効率化を図りたい
フォーマットの相互変換、ワークフロー作成、システム連携など、業務効率化につながる機能を搭載しています。
ポイント1 EDIに必要な機能をオールインワンで提供
「Biware Cloud」は、企業間取引に使われるEDIの機能をクラウド上で利用できるサービスです。現在主流の各種EDI通信、各業界で採用されている標準フォーマット、自社の基幹システム連携のためのデータ変換やWeb APIに対応しています。EDIで必要な機能を一つにまとめているので、バラバラになりがちなEDIを一元管理することができます。
ポイント2 使いやすくシンプルな操作画面
「Biware Cloud」は、EDIの様々な設定や操作をシンプルに行えます。取引業務のワークフロー作成や、スケジュール管理やメッセージ変換等、簡単な操作で設定、管理できるので、運用の手間がかかりません。
ポイント3 EDI導入・運用コストを削減
「Biware Cloud」はクラウドサービスなので、EDI運用のためのPCやサーバーが必要ありません。またEDI通信に必要な回線の準備はBiware Cloud側で行うので、ユーザー側はインターネットにつながるパソコンがあればご利用頂けます。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Biware Cloud Basic 本体 月額
月額標準価格
インターネットEDIの最大同時接続数は3接続までです。Biware Cloud Basic」内で設定する「取引先」については、1-10取引先までは含まれております。 11取引先以上の場合は、別途
- プランコード
- 1078625i