AI+API連携でMicroSoft 365のメール対策を強化「Vade Secure for Microsoft 365」
Vade Secure for Microsoft 365
- メーカー / ベンダー名:Vade Secure
- 対応OS:OS不要
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. C1644
特長・解決できる課題
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MicroSoft 365の標準機能に加えてメールセキュリティ対策を講じたい
Vadeは、国内通信事業者にも採用されているメールフィルタで脅威メール情報を更新している他、AIエンジンを搭載し未知の脅威メールの検出・隔離も可能です。MicroSoft 365のメールセキュリティをより強化できます。
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メールセキュリティを安価に導入・運用・可視化したい
Vadeはクラウドサービスなので、サーバーやハードウェアが必要ありません。導入の際も最短数十分程度の設定で完了します。コストもMicroSoft 365の利用料に年間数千円程度追加するだけで済みます。
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メールフィルタの管理や、社員や利用ユーザーの隔離メール管理に手間がかかっている
社員や利用ユーザーがOUTLOOKの迷惑メールに入れるだけで、OUTLOOKとVadeがAPIで連携しメールフィルタを更新します。不審なメールのフィルタリング設定を常時更新できます。
ポイント1 Microsoft 365の多層防御を実現!
ポイント2 AIと人の連携により標準型攻撃を阻止する。
ポイント3 Vade for M365の簡単な5つのポイント
ポイント4 Vade for M365 ご紹介動画
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Vade Secure for Microsoft 365(ユーザー1〜250)
年額標準価格
3900
- プランコード
- VS-CH-M365/0112
Vade Secure for Microsoft 365(ユーザー251〜1000)
年額標準価格
3120
- プランコード
- VS-CH-M365/0112
Vade Secure for Microsoft 365(ユーザー1001〜3000)
年額標準価格
2496
- プランコード
- VS-CH-M365/0112