国産EDR製品KeepEye セキュリティ専任者が不在でも高度なサイバー攻撃への対策運用を実現
KeepEye
- メーカー / ベンダー名:S&J
- 対応OS:Windows
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/08/08 No. C1654
特長・解決できる課題
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EDRを入れたいがセキュリティ専任が不在なので運用出来るか不安
アナリストによる24時間365日監視、不審プロセス停止、ファイル・端末隔離、導入時・導入後のホワイトリスト作成/追加、隔離ファイル復旧まですべて支援します。
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被害増加中のリモートデスクトップからの侵入も検知・防御
侵入の手口として被害が増加しているRDPブルートフォース攻撃を検知/防御。端末をより強固に保護します。
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日々のインシデント発生状況を確認したい
検知したアラートへの対応で本来の行なうべき業務に集中できない
アラート内容もアナリストによるQ&Aサポートします。
自ら時間を割いての確認も不要です。
ポイント1 エンドポイントに対する攻撃をリアルタイムで監視
サイバー攻撃にいち早く気付き、防御・復旧・回復までをワンパッケージで実施します。セキュリティ専任者が不在でも、高度なサイバー攻撃への対策・運用を実現できます。
ポイント2 Windows Defenderアラートも確認出来ます
Windows Defenderで検知した情報は各個人の判断になりがちですが、keepeye管理画面からこちらの検知内容も一覧でチェック可能となります。
ポイント3 過検知復旧支援:ホワイトリストへの追加、隔離したファイルの復元実施します
必要な業務ファイルが過検知で隔離された場合でも復元支援します。アナリストにより危険性がないかを分析した上で、作業実施しますので、お客様が判断に迷うことなく対応することが可能です。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
KeepEye50-100ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye101-250ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye251-500ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye501-1000ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye1001-2500ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye2501-5000ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR
KeepEye5001-10000ライセンス
標準価格
0
- プランコード
- KeepEye_license_YEAR