簡単接続で工場のネットワークを見える化「iNetSec FC」
iNetSec FC
- メーカー / ベンダー名:PFU
- 対応OS:OS不要
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- iKAZUCHI(雷)対応:なし
情報更新日:2023/02/03 No. C1778
特長・解決できる課題
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制御機器やIoT機器などの機器とネットワークの管理には現場の負荷が大きく、対応しきれない
iNetSec FCは、ネットワークに接続するだけで、自動で機器とネットワーク構成を見える化し、レイアウトが変更されても常に最新状態を把握できるため、生産現場の負荷を大幅に軽減します。
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ネットワークトラブルが発生してラインが停止すると生産への影響が甚大
ネットワークのトラブルリスクを検出・改善することによりトラブルを抑止します。また、トラブルが発生した機器の特定と影響範囲の把握によるトラブル対処を迅速化します。
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ITシステム向けの管理製品は生産設備への影響が不安
機器検出時にセンサーから一切パケットを発信しない「パッシブ検知方式」を採用。ネットワークに影響を与えないため、稼働停止が許されない生産現場でも安心してご利用いただけます。機器の詳細情報を取得したい場合は、アクティブ検知方式へ切り替えも可能です。
ポイント1 【紹介動画】 3分でわかるiNetSec FC
ポイント2 機器とネットワーク構成を自動で見える化し、管理を効率化
ネットワークに接続された機器を見える化
■レイアウト変更があっても常に最新状態で管理し、管理の負荷を大幅に軽減
■機器の詳細情報を自動識別して登録するので機器を直接確認する手間がかからない
■ノンインテリジェントハブは、IPアドレスを持たないため管理が難しいとされていたが、独自技術で自動検出が可能
ネットワークの構成図を見える化
■自動で接続構成を分かりやすく見える化し、専門スキル不要で管理
■接続するポート番号が分かるので、機器やケーブルを探す時間を短縮
■機器とネットワークの偏りを把握することで、ネットワーク構成の最適化が可能
ポイント3 ネットワーク状況の見える化と接続監視で、トラブル抑止・対処を迅速化
ネットワークの負荷・品質を見える化
■ネットワークの負荷(使っている帯域)と品質(転送エラー数)を分かりやすく表示し、転送性能低下や機器故障のリスクを予め把握
■トラブルが発生した過去の状態も確認できるので、迅速に対処可能
トラブル機器と影響範囲を見える化
■機器の接続状態を常に監視し、トラブルが発生した機器をすぐに確認
■影響範囲も一目で分かるので、トラブル対処を迅速化
ポイント4 生産設備に影響を与えず機器を検知できるから安心
ネットワークへ影響を与えず機器を検知できる「パッシブ検知方式」を採用
■生産設備に一切のパケットを送信しないため、稼働停止が許されない生産現場でも安心
■機器の詳細を把握したいときは、「アクティブ検知方式」で情報収集が可能
ソリューション関連商品一覧
iNetSec FC (1年間利用ライセンスバンドル)
- 標準価格
- 480000
- メーカー名
- PFU
- メーカー型番
- PD-APSS52A
iNetSec FC 1年間利用ライセンス
- 標準価格
- 360000
- メーカー名
- PFU
- メーカー型番
- ST-7028R-1Y
iNetSec FC 1年オンサイト保守サービス
- 標準価格
- 6600
- メーカー名
- PFU
- メーカー型番
- PS-KKYFPOSA
iNetSec FC 1年24H365Dオンサイト保守サービス
- 標準価格
- 18000
- メーカー名
- PFU
- メーカー型番
- PS-KKYFPOAA