駆付け保守のコストを削減！自動・遠隔制御ができる電源タップリブーター

リブーター遠隔電源制御装置

メーカー / ベンダー名：明京電機
対応OS：OS不要
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
クラウドサービス契約単位：年額
iKAZUCHI(雷)対応：-

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特長・解決できる課題

IT機器が障害発生するたびに駆付け対応しコストが掛かる

IT機器のフリーズを自動検知し、自動で電源再起動することができる為、駆付け対応が減りコスト削減できます。
ネットワーク機器の定期リフレッシュ・節電対策をしたい

スケジュール機能搭載なので、ＩＴ機器の電源を必要な時間のみ“ＯＮ”し、不要な時間は“ＯＦＦ”するという運用が可能です。
遠隔地にあるIT機器の電源を任意のタイミングで遠隔制御したい

WEBブラウザなどからリブーターにアクセスし、任意のタイミングで接続しているＩＴ機器の電源を制御することができます。

ポイント1 自動リブートで保守コスト削減

ルーターやスイッチングハブなどのネットワーク機器はフリーズすることがあります。その時は現地まで駆け付けてコンセント抜き差しや、電源再起動しているかと思います。
リブーターの死活監視機能を使用すれば、自動でフリーズを検知し自動電源再起動が可能になります。その為、現地に駆け付ける必要がないので、コストを削減できます。

ポイント2 スケジュール機能で簡単に機器の定期リフレッシュ・節電対策

サーバーなどの機器の定期リフレッシュを毎回手動で行っていませんか？夜間や休日の内にリフレッシュができてしまえば、業務に支障はでません。
スケジュール機能を使用して、任意の時間・曜日に電源をON/OFFできます。

ポイント3 遠隔地から任意のタイミングで電源OFF/ON/リブート

テレワークがまだ続いている会社もあり、PCの電源管理が大変かと思います。PCの立ち上げやフリーズした際に社内にいる人に連絡し電源起動や、自分自身で会社まで行き電源再起動したりなど。または、自動で復旧させたくない、好きなタイミングで電源をOFF/ONしたい。そんな時に、リブーターを接続しておけば任意のタイミングでブラウザやTELNETなどからアクセスし、電源OFF/ONリブートすることができます。

ポイント4 様々な拠点でリブーターを使用しているなら電源管理クラウド365

通常ですと多くの拠点のリブーターを管理するには、ブラウザ画面のタブを1台ずつ開いて管理する必要があります。
クラウドであればまとめて多くの数のリブーターを一つのダッシュボード画面で管理できます。死活状態、ネットワーク状態の確認と、電源をOFF/ON/リブートする事が可能です。
※製品本体と同時に保守パックをご購入頂けましたら、クラウドサービスが無料でご使用できます。

ポイント5 安心安全設計

明京電機リブーターは、基本的にフリーズしません。シンプルな小型のOSを搭載し、TCP/IPプロトコルスタックを含めてフリーズし難い設計を行っているためです。また不測の事態に対処するよう、ウォッチドッグで内部リセットが発生しても、電源状態には影響を与えない設計です。徹底したノイズ対策を施し、外来ノイズによるフリーズが発生しないようにも設計されています。その点ご心配頂くことなくご利用頂けます。