「誰の発言？」で困らない、手間いらずのWeb会議“自動”議事録作成

Jabra 一体型ビデオバー（カメラ・マイク・スピーカー）USB-A

メーカー / ベンダー名：GNオーディオ
対応OS：Windows|macOS
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
iKAZUCHI(雷)対応：-

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特長・解決できる課題

Web会議の議事録作成には多大な手間がかかるため、効率化できる仕組みを導入したい。

Jabra PanaCast 50とMicrosoft Teams Roomsの併用により議事録を自動作成できます。
リモートアクセスした参加者だけでなく、会議室内の複数の話者も識別して議事録を作りたい。

Teamsのインテリジェントスピーカー機能と認定デバイスであるPanaCast 50により、話者を識別した文字起こしを行えます。
会議での発言に関する文字起こしだけでなく、議事内容のまとめまで行いたい。

生成AIであるMicrosoft Copilotを活用することで、会議の要約、メモ、実施項目などを自動生成できます。

ポイント1 インテリジェントスピーカー認定！世界初・唯一の1体型ビデオバー「PanaCast 50」

インテリジェントスピーカー機能を最大限に活用するためには、高品質なオーディオを提供する認定デバイスが不可欠。JabraのPanaCast 50 / PanaCast 50 Room Systemは、世界初・唯一の1体型ビデオバーとして認定済みです（2024年6月末現在）。
※インテリジェントスピーカーの利用にあたっては、MicrosoftのTeams Rooms Proライセンス（テナント用）、Teams PremiumまたはCopilot（クライアント用）のライセンスが必要となります。そしてすべての参加者は事前に声紋の登録も必要になります。詳細は、詳細資料をご覧ください。

ポイント2 ８つのマイクを活用した確実な収音でワードエラー率を低減し、文字起こしの精度を向上

より精度の高いトランスクリプト（発言内容からの文字起こし）の実現には、精度の高い収音が必要になります。PanaCast 50では、搭載された8つのマイクで話者の声を確実に捉え、曖昧な音声に起因するワードエラー率を低減しながら、話者を特定した（同室内で最大10名まで）より高品質な議事録作成を可能にします。