脱炭素経営をまるごとサポートする「invox炭素会計」

invox炭素会計 for R

メーカー / ベンダー名：invox
対応OS：Windows|macOS
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
クラウドサービス契約単位：年額
iKAZUCHI(雷)対応：-

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（iDATEN(韋駄天)ログインが必要です）

特長・解決できる課題

算定に必要な情報を収集して整理するのが大変

invox受取請求書で処理した請求データを活用することで新たな情報の収集や入力が不要に。
CO2排出量の算定方法を理解するのが難しい

AIによるカテゴリ、スコープ、活動内容の自動判定、品目での検索が行え、請求書から活動量を読み取ります。また、炭素会計アドバイザーによって算定を支援します。
どのように削減・オフセットに取り組めばよいのか分からない

コンサルタントによるグリーン調達支援やカーボンクレジットを利用したオフセット支援を行います。

ポイント1 判断が難しく、手間のかかるスコープ3の算定を効率的に

会計データや請求データから適用する排出係数をAIが推測し提案。大変なスコープ3のCO2排出量の算定が効率的に行えます。

ポイント2 算定から目標設定、削減・オフセット、情報公開までトータルにサポート

炭素会計アドバイザー資格を有するアドバイザーが、CO2排出量の算定から目標設定、削減・オフセット、情報公開まで脱炭素経営をトータルにサポートします。

ポイント3 セキュリティ・リスク管理も万全

株式会社invoxは、情報セキュリティマネジメントの認証基準「JIS Q 27001:2014（ISO/IEC27001:2013）」を取得し、継続的に情報セキュリティ水準の向上に取り組んでいます。また、金融庁の審査を受け「電子決済等代行業」に関東財務局長 (電代)第79号の登録番号で登録。「システムリスク管理」および「情報セキュリティ管理」の要件を満たしています。