4K対応の高画質モデル、360°web会議用カメラ

Meeting Owl 4+(ミーティングオウル)

  • メーカー / ベンダー名:ソースネクスト
  • 対応OS:Windows|Chrome OS|macOS
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2025/10/07 No. C2212

特長・解決できる課題

  • リモートからのweb会議参加者が会議室側の雰囲気、空気感がよくわからない

    360°対応のカメラにより全員の顔が見えることで、話しやすく一体感・臨場感のあるweb会議を実現。

  • web会議の設定に時間がかかり煩わしい

    カメラ、マイク、スピーカーがオールインワン。パソコンとUSBケーブルでつなぐだけの簡単接続。

  • 広い会議室でも遠くの参加者の表情までよりクリアに映したい

    4K対応のカメラを搭載し、遠くの参加者の表情までクリアに映せます。照明環境による白飛びが軽減されました。

ポイント1 360°対応のカメラ、マイク、スピーカーを搭載。AIが話者に自動でフォーカス

ミーティングオウルは、カメラだけでなく、マイクもスピーカーも搭載。独自のAIで360°方向で声や動きを認識し発言者に自動でフォーカス。誰が話しているか分かりやすく会議を活性化します。

ポイント2 最大30名の広い会議室でも使える!拡張マイク、2台連結機能

拡張マイクを本体に接続する事が可能になりました。 さらに、「2台連結機能」により、本体2台をペアリングすることもできます(「Meeting Owl Pro」との連結も可能)。拡張マイクと2台連携機能を組み合わせて使うことで、幅広い会議室でお使いいただけます。

ポイント3 4K対応のカメラを搭載し、画質が向上

「Meeting Owl 3」に比べ、広い会議室でも、遠くの参加者の表情までよりクリアに映せます。ダイナミックレンジの向上で、照明環境による白飛びが軽減されました。

ポイント4 従来のモデルと比べ、AI処理性能が大幅に進化

「Meeting Owl 3」に搭載されているQualcomm® Snapdragon™ 605と比較し、TOPSが2.1→15に向上。これにより、話者トラッキングや自動フォーカスが向上し、より滑らかで高精細な映像処理が可能になりました。
※TOPSは、Tera Operations Per Secondの略で、1秒間に何兆回の演算が可能かを表す、AI性能指標の一つです。

ポイント5 大手企業も続々導入、累計出荷30,000台を突破

ハイブリッド会議が増える中で、業界、地域を問わず導入が進んでいます。従業員数が多い会社 上位100社中4割以上が導入済。ご利用者の約94%が「web会議の準備や設定が楽になった」と高評価。

ソリューション関連商品一覧

Meeting Owl 4+(ミーティングオウル 4+)MTW405

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