クラウドで完結する社内向け ITSM ソリューション

Freshservice

  • メーカー / ベンダー名:Freshworks
  • クラウドサービス契約単位:年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/05/17 No. D0253

特長・解決できる課題

  • 優れた操作性

    直感的なインターフェースで、誰でもすぐに利用を開始できます。ノーコードなプラットフォームでカスタマイズも簡単です。24時間365日サポートも含まれています。

  • ワークフローの自動化

    強力な自動化機能で、反復的なタスクと手動プロセスを排除し、サービス効率を向上します。

  • 統合プラットフォーム

    単一のプラットフォームにサービス管理を統合し、各SaaSとの連携によりコスト削減や可視性を向上させます。

ポイント1 Freshservice のポイント

チケット管理
ユーザー企業の社員からの問い合わせを「チケット」という単位で管理します。

インシデント管理
メールやWeb、電話を通じたお問い合わせ、または直接会話した際にチケットを発行でき、インシデント管理に用いることができます。ワークフロー自動化機能でチケットに優先付けや担当者の割り当てを行い、効率的に解決プロセスを実行できます。

問題管理
問題を解決するまでのプロセスとそれに関連した情報を管理します。インシデントが増加する前に問題管理を通じて極力解決することで、ビジネスの混乱を防ぎチケットの発生を減らします。

変更管理
ITサービスを構成する要素を変更する際、行うべき業務は複数あります。
それらの業務を管理・連動することで処理の抜け漏れのリスクを最小限に留めて手動の工数を削減します。

IT資産管理
企業・組織内にあるハードウェア、ソフトウェア、周辺機器、インフラなどのIT資産に対する管理を行います。
ハードウェアやソフトウェア本体だけではなく、そのアプリケーションライセンス証書、保守契約などの契約書も管理対象にできます。

プロジェクト管理
「ITIL」という情報システムの運用・管理業務についての体系的なガイドラインがあります。
最新のガイドライン「ITILv4」ではDX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応できる「プラクティス」事項が含まれるようになりました。
Freshserviceは、DXを促進するプロジェクト管理機能を備えたサービスデスクツールです。ITILv4におけるプロジェクト管理の課題をスマートに解決します。

ポイント2 連携サービス

製品詳細についてはパートナー向け販売支援サイトをご覧ください。

詳細:パートナー様向けFreshworks販売支援サイト
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