SaaSアカウント管理やシャドーIT対策
ジョーシス
- メーカー / ベンダー名:ジョーシス
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2025/03/27 No. D0347

特長・解決できる課題
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SaaSやデバイスが増えすぎて利用状況やアカウントの把握ができない。
SaaS/デバイスの利用状況を従業員を起点に一元管理。誰が何のSaaS/デバイスを利用しているか一括でわかるので、まとめて更新できます。
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PCやスマホの貸与状況やSaaSアカウントの利用状況が分からずシャドーITやセキュリティリスクになっている。
情シスが管理できていないシャドーITを検知し、誰が利用しているかまで見える化が可能に。セキュリティリスクにつながるシャドーITを防止いたします。
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入退社に伴うPCキッティングやSaaSアカウントの付与といった準備が煩雑で追いつかない。
ジョーシスの管理台帳を利用し、デバイスのキッティングやSaaSアカウントの発行、削除といった管理を効率よくサポートいたします。
SaaS管理&デバイス管理
ポイント1 SaaS/デバイスの利用状況を従業員を起点に一元管理して、管理業務の効率化 + ガバナンス強化を実現
従業員のバイネームで、従業員データやSaaS・デバイスの利用状況をまとめて把握。
ジョーシスとSaaSを自動連携することで、アカウント削除漏れや無駄なITコストも一目瞭然です。
また、ジョーシス上でアカウント付与・削除の棚卸も可能となっております。
ポイント2 シャドーITや削除漏れアカウントを検知し、ITセキュリティを向上
ブラウザにアドオンを入れたり、SaaSと連携するだけで情シスが把握しきれていないアプリ(シャドーIT)に加えて、削除漏れが発生しやすい退職者アカウントも自動検知し、情報漏えいを防止。
ポイント3 入退社に伴う定型作業を自動化して情報システム部門・人事部門などの生産性を驚くほど向上
アカウントの新規発行から削除、デバイスの購入から廃棄まで、情報資産のライフサイクルを一元管理。
クラウド上の台帳は自動で作成・更新されるので非効率なアナログ管理からも脱却。
ポイント4 SaaSの利用状況の可視化で、隠れたセキュリティリスクや余分なコストを削減
実際にどれだけの頻度でSaaSが使われているのか、従業員単位で把握することで、休眠アカウントの撲滅が可能
ポイント5 SaaSアカウントの棚卸しや従業員からの利用申請にも対応
(Access Management Plan限定)棚卸しの業務代行や従業員が利用したいSaaSを申請できる従業員ポータル、ワークフローもご提供します。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
【事前DR承認必須】ジョーシスSaaS Management Plan(年額)
年額標準価格
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本注文には事前にDR登録が必要です。最低数量50IDから。注文時にはDR番号もしくはDRが承認された際のお見積もり番号を記載の上発注をお願いいたします。
【事前DR承認必須】ジョーシスAccess Management Plan(年額)
年額標準価格
0
本注文には事前にDR登録が必要です。最低数量50IDから。注文時にはDR番号もしくはDRが承認された際のお見積もり番号を記載の上発注をお願いいたします。