kintoneに登録されたタスク情報をカード(かんばん)形式で表示
kinveniシリーズ タスクボード
- メーカー / ベンダー名：シーアイエス
- クラウドサービス契約単位：月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応：あり
情報更新日:2025/10/24 No. D0381
特長・解決できる課題
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タスク管理、状況確認に費やす間や時間を削減
担当者に割り当てたタスクの管理、状況の確認のための手間や時間を削減できます。併せて日報や週次報告も容易に行えます。
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日々のタスクの進捗遅れや見落としを防止
タスクの遅れや着手状況などを容易に把握でき、遅れに対する早期の対策検討やタスクの作業漏れ等を未然に防止できます。
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個別のToDoを見える化し、作業負荷を平準化
担当者毎のタスクの割り当て状況を見える化し、個別の作業負荷を把握することで作業の偏りを防止でき、リソースの有効活用を実現します。
タスクの見える化で進捗遅れや見落としを防ぎ、業務スピード＆品質を向上
ポイント1 kintoneに登録されたタスクを付箋のようにカード（かんばん）形式で管理！
kinveniシリーズ タスクボードでは、タスクをカードで管理できます！
やるべきタスクは何か、その進捗状況はどうなっているのか一目で把握でき、チームでの共有もスムーズになります。
また、作成したカードは、マウスのドラッグ操作のみで、簡単に移動させることが出来ます。
ポイント2 業務に適した方法で、タスク管理が出来る！
kinveniシリーズ タスクボードでは、縦のレーンと横のボードを自由に設計できます。
その為、未実施・作業中・完了といった「ステータスでのタスク管理ページ」の他に、担当者で縦のレーンを設けた「作業員割り当て用ページ」なども作成可能です。それらのページを切り替えることで目的に応じた見方が可能です。
ポイント3 ガントチャートとタスクボードの連携が可能！
kinveniシリーズ ガントチャートとタスクボードは連携することが出来ます。
例えば、作業者は個別ToDo管理や、作業の進捗状況の報告にタスクボードを利用します。一方で管理者は、作業者がタスクボードで報告した進捗状況を、ガントチャート画面で確認し、全体の進捗を把握するということが可能です。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
kinveniシリーズ タスクボード L1
月額標準価格
10000
ひと月当たりの利用ユーザー数：100ユーザー以下
- プランコード
- CIS_kinveni_month
kinveniシリーズ タスクボード LX
月額標準価格
20000
ひと月当たりの利用ユーザー数：101ユーザー以上（無制限）
- プランコード
- CIS_kinveni_month
kinveniシリーズ タスクボード L1
年額標準価格
120000
ひと月当たりの利用ユーザー数：100ユーザー以下
- プランコード
- CIS_kinveni_year
kinveniシリーズ タスクボード LX
年額標準価格
240000
ひと月当たりの利用ユーザー数：101ユーザー以上（無制限）
- プランコード
- CIS_kinveni_year
