850以上のサードパーティに対応!マルチOSと主要アプリの脆弱性パッチをクラウドで管理
Patch Manager Plus Cloud Enterprise Edition
- メーカー / ベンダー名:ゾーホージャパン
- 対応OS:Windows|macOS|Linux
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:-
情報更新日:2023/01/30 No. C1732
特長・解決できる課題
-
社内で使用している複数種類のOSや各アプリケーションの脆弱性管理が適切にできていない
Patch Manager PlusはOSやアプリケーションの脆弱性パッチを管理します。Windows/Mac/Linux等のOSに加え、AdobeやJavaなどサードパーティのアプリケーションの脆弱性パッチ管理にも対応しています。パッチ情報データベースは最新の状態に自動で更新します。
-
パッチ配布の承認~テストフローが手順化されておらず適用したら既存のシステム環境に影響を及ぼさないか心配だ
パッチ配布前のテスト実施と承認フローを設定し、スムーズな運用を行えます。パッチの適用拒否や一部パッチのアンインストールにも対応し、不具合が広範囲で発生することを防ぎます。
-
パッチ適用がユーザー任せになっており適用状況もユーザーの申告を信じる他ない。
Patch Manager Plusなら対象PCにパッチを自動で配布し適用漏れを防ぎます。配布スケジュールの設定も可能なのでユーザーの勤務時間外に適用させることも可能です。
ポイント1 WSUSや既存のIT資産管理ツールとの併用が可能
Patch Manager Plus単体でパッチ管理を完結させる事も可能ですが、既に利用しているWSUS/IT資産管理ツールとの併用も可能です。面倒な乗り換え作業も無いので、現在利用中のパッチ管理機能から乗り換えを検討している方にもおすすめです。
ポイント2 クラウド版ならテレワーク環境にもピッタリ
テレワークとオフィスの往来が発生しても問題なく対応できます。クラウド版なら新しくサーバーを立てる必要もありません。
ポイント3 ストレスフリーなパッチ管理を実現
使い勝手の良いGUIでマルチOS/アプリケーションのパッチを簡単に管理できます。クラウド版・オンプレミス版を用意しているので、環境に合わせてご導入頂けます。
ソリューション関連商品一覧
Patch Manager Plus Cloud Enterprise Edition 基本パッケージ 年間ライセンス( 50 コンピューター / 10 サーバー / 1 ユーザー)
- 標準価格
- 142000
- メーカー名
- ゾーホージャパン
- メーカー型番
- 85401.0SA