〜提案のカギは「勤怠管理」×「健康管理」〜ある調査で「中小企業の7割以上」が勤怠管理システムが未導入という実態が明らかになりました（2019年12月 調べ）。さらに、コロナ禍においては、時間外労働規制が中小企業に適用されるほか、「テレワークうつ」などのメンタルヘルスへの影響やそれに起因する生産性低下、離職も明らかになりました。多様な働き方が浸透しつつある今、社員の残業時間を効率的に把握できる勤怠管理システムの導入は急務と言えますが、その提案のカギは「勤怠」×「健康」にあります。それを実現するITツールを各社の特長を交えてご紹介します。本セッションには2社にご登壇いただき、・jinjer(株式会社ネオキャリア)・勤次郎Enterpriseシリーズ(日通システム株式会社）をご紹介いたします。