総務省より2019年5月に<自治体情報セキュリティ対策の見直しについて発表があり、
マイナンバー利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系を分離するという「三層の対策」の見直しのほか、
業務の効率性・利便性向上のための取り組み自治体の効率性・利便性の向上とセキュリティ確保の両立を図る観点から、
具体的な施策が挙げられています。
また、その後発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、
緊急在宅勤務・テレワークの体制整備が緊急の課題として自治体の情報部門の皆様に求められています。
キーワードとして、MDM(EMM)、EDRの各ソリューションについて、
VMware のサービス・ソフトウェアを交えて、VMwareのハイタッチが実施しているご提案の内容の概要と、
MDM(EMM)としてWokrspaceONE、EDRとしてCarbon Black のデモを交えてご紹介いたします。