※特別価格は、保守プランをサブスクリプションへ切り替えるタイミングで1回限り適用されます。

サブスクリプションならこんなに便利!

保守プランからサブスクリプションへは早めの切り替えがお得です

▼ 以下の図では、日本での希望小売価格の例を示しています。図の希望小売価格は、あくまでも説明を分かりやすくするための例です。正確な価格については、オートデスク認定販売パートナー もしくはオートデスクの営業担当までお問い合わせください。

サブスクリプションに切り替えをおすすめする主な理由

お得な切り替えができるのは2020年5月6日まで(一部該当しない製品もございます)。それまでに保守プランの更新を迎えるお客様は、ぜひサブスクリプションへの移行をご検討ください。

3年契約にするとさらにお得になります。保守プランからの切り替えのタイミングで3年にすることも、切り替え後に更新のタイミングで1年契約を3年契約にすることもできます。3年契約なら、年間あたり最大約10%* 低い価格となります。

単体製品をご利用のお客様は、今お持ちの製品をそのままサブスクリプションに切り替えることもできますが、製品とサービスを各業界ごとに1 つのパッケージにまとめた、業界別コレクションに特別価格で切り替えることも可能です。

保守プランからサブスクリプションに切り替えた以降も契約を更新する限り、新規でサブスクリプションを契約したり、保守プランを更新するよりもお得な価格でご利用いただけます。1年契約で切り替え後、更新時に3年契約に変更することもできます。この時、最大約10%* お得な価格となります。

* 3年サブスクリプションの割引率は、1年サブスクリプションを3年間継続して契約した場合の希望小売価格を基に算出されています。サブスクリプション切り替えオプションを利用して取得した複数年のサブスクリプションの場合は、企業グループ(子会社を含む)ごとのシート数の上限が設けられており、ヨーロッパ、中東、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本では250シート、それ以外の地域では100シートが上限となります。

サブスクリプションに切り替えるメリット

プランニング・設計・解析のためのBIM プラットフォームが実現し、建築設計用の業種別ツールセットが付属するなど、Building Design Suiteでは得られない特典があります。

統合GISデータへのアクセスや、干渉チェック・コーディネーション・解析・シミュレーション用のソフトウェアなど、Infrastructure Design Suiteでは得られない特典があります。

公差解析、CAM、工場レイアウト設計用のソフトウェアが付属するなど、Product Design Suiteでは得られない特典があります。

建築設計、電気制御・機械設計、地図情報などの業種に特化したツールセットが付属します。

コラボレーション機能、モバイル アプリ、電話によるAUTODESK技術サポートなどが利用できます。

よくある質問(FAQ)

保守プランを契約している製品からサブスクリプションへの切り替えは、いつから可能になりますか?

保守プランを契約している対象製品を、更新時(保守プランの満了日の最大90 日前から)にサブスクリプションへ切り替えられます。現在の保守プランは元の契約満了日まで有効で、新しいサブスクリプション契約は、保守プラン契約が満了した翌日から有効になります。この特別価格* による切り替えオプションを利用するには、保守プランの満了日よりも前に発注し、切り替え処理が完了する必要があります。

保守プランを更新せず、サブスクリプションへの切り替えも行わずに保守プランが満了した場合はどうなりますか?

保守プランが満了すると、保守プランを通じて付与される特典をご利用いただけなくなります。たとえば、ソフトウェアのアップデートの入手、前バージョン使用特典、ホーム ユース特典、海外持ち出し特典、技術サポート、クラウド クレジットの利用、クラウド サービスが該当します。また、保守プラン満了後は、 割引価格でサブスクリプションに切り替えることができなくなります。永久ライセンスのソフトウェア使用許諾契約に従い、インストールとアクティベーションが完了しているソフトウェアのうち、最も新しいバージョンを引き続きご利用いただけます。保守プラン契約を通じて提供されていた、より新しいバージョンのソフトウェアをインストールしてご利用いただくこともできますが、新しいバージョンの利用を開始すると、それ以前のバージョンを使用する権利を放棄したものと見なされます。

現在契約中の保守プランを更新するとき、どのような選択肢がありますか?

現在契約中の保守プランを更新する際、お客様には次の3つの選択肢があります。

  • 保守プランを契約している対象の単体製品を、同じ製品のサブスクリプション、またはその製品に代わる別の対象製品のサブスクリプションに切り替える
  • 保守プランを契約している対象の単体製品またはスイート製品を、業界別コレクションのサブスクリプションに切り替える
  • 保守プランを1年単位で更新する

サブスクリプション切り替えオプションを利用してサブスクリプションに切り替えたシートの更新価格はどのようになりますか?

サブスクリプション切り替えオプションを利用してサブスクリプションに切り替えたシートでは、最長3年間は特別価格* でご利用いただくことができ、それ以降も割引価格で更新できます。さらに、将来のサブスクリプション費用についてお客様が予算を立てやすいように、2028年までの更新価格のガイダンスを公表しています。サブスクリプション切り替えオプションを利用してサブスクリプションに切り替えた後も継続して更新される場合にご参照ください。
特別オプションで切り替えたサブスクリプションの契約更新の希望小売価格は、2021年、2023年、2025年、2027年に、それぞれ5%引き上げられる予定です。契約更新の希望小売価格は、2022年、2024年、2026年、2028年には価格は変更されない予定です。*

* オプションの適用条件

  • 本オプションは、現在保守プランをご契約中のお客様が対象です。
  • 特別価格は、保守プランをサブスクリプションへ切り替えるタイミングで1 回限り適用されます。
  • オプションの詳細、条件については、https://www.autodesk.co.jp/m2s を必ずご確認ください。
  • 為替などの変動の影響により、実際の価格が変更される場合があります。割引更新価格は、サブスクリプションへの切り替えオプションの製品条件に従い、保守プランからサブスクリプションに切り替えたライセンスにのみ適用されます。また、(i)お客様が新規購入したサブスクリプション、(ii)製品を切り替えたサブスクリプション(すなわち、切り替えオプションの使用条件で認められている、ある製品のサブスクリプションから別の製品のサブスクリプションへの切り替え)、(iii)代替製品または後継製品のサブスクリプション、以上のサブスクリプションには割引更新価格は適用されません。
  • 該当製品およびサービスの提供、機能および価格は、予告なく変更される可能性がありますので予めご了承ください。
  • 割引額は対象製品の希望小売価格に基づいて計算されます。希望小売価格は、日本における当該製品またはサービスに対するAUTODESKのメーカー希望小売価格(税抜)を示します。希望小売価格にインストール費は含まれません。希望小売価格は参考値としてご参照ください。AUTODESK認定販売パートナーは独自に実際の販売価格の設定ができます。
  • 製品、サービス、言語、地域によっては、すべてのサブスクリプション特典をご利用いただけない場合があります。サブスクリプション プログラムには、オートデスクのサブスクリプション使用条件および/またはサービス利用規約に記載された条件が適用されます。詳細は次のページをご覧ください:https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/subscription-benefits
  • サブスクリプションの使用規約は下記でご確認ください。
    https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/general-terms
  • 記載している希望小売価格は2019年5月7日時点の希望小売価格です。

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