法人向けカメラ・レンズ おすすめ

おすすめカメラ VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ

ZV-E10 2

使用されるケース「一般企業様・高等学校様」など

用途:WEBサイト用対談撮影、WEB会議、SNSプロモーション、校内イベント配信、授業記録、オンラインレッスン
決め手:写真と動画1台2役、高性能なのに軽量、大型センサー搭載で高画質撮影

PCとUSB接続でWEBカメラになるUSBストリーミング機能

PCとカメラをUSB接続するだけで高画質なWEBカメラになります。
※ストリーミング機能を長時間使用されたい場合は以下をお試しください。

・ストリーミング開始前にカメラのリチャージブルバッテリーパックを満充電にしておく
・「USB給電」を「入」に設定する(パソコンなどからカメラへの給電が行われます)1500mA給電可能なUSBポートに接続する

ピントはカメラまかせ

遠足など行事で動画や静止画を撮影するときには、リアルタイムに生徒の瞳を追いかけます。オンライン授業で商品レビュー用設定を使えば、カメラに教科書や実験器具を近づけたときにピントがスムーズに合います。

三脚機能付きシューティンググリップ

オンライン授業ではPC横にカメラを置く三脚に、外にカメラを持ち出す行事撮影ではグリップになるシューティンググリップ『GP-VPT2BT』との併用が便利です。*別売り

大型イメージセンサー搭載で動画も静止画も高画質に

一般的なスマートフォン用センサーの約13倍の大きさとなる、APS-Cセンサーを搭載しています。解像感や質感描写、ぼけ表現に優れ、被写体を低ノイズかつ高品質に描写可能です。

SNSを使ったプロモーションでも活躍

縦動画にも対応で簡単にスマホやタブレットに転送可能です。

文教様用途でも活躍いたします

企業様での導入事例のご紹介

JR東日本スポーツ株式会社様

JR東日本スポーツ株式会社様

モデル:VLOGCAM ZV-E10

用途:ジムのフィットネスレッスン配信
目的:配信で自宅からレッスンを受ける機会の創出や見逃し配信の提供などによる、会員数の増加
選定理由:コンパクトさ、操作の簡単さなど

武岡皮膚科クリニック様

モデル:VLOGCAM ZV-E10

用途:SNSは信用の動画撮影
目的:撮影を内製化して、高頻度にかつ多数のコンテンツをSNSで発信し、認知拡大
選定理由:画質の良さ、操作の簡単さ、レンズ交換、手振れ補正など

おすすめカメラ Cinema Line FX3

使用されるケース「一般企業様・配信スタジオ様」など

用途:ウェビナー配信、都心型配信スタジオ、社内オンライン配信
決め手:フルサイズセンサーとレンズによるぼけ感・オートフォーカス冷却ファン搭載で長時間使用でも安心

冷却ファン搭載で長時間使用でも安心

カメラまかせのフォーカスワークができる
きめ細かいオートフォーカス設定

タッチ操作で直感的な被写体選択も可能。液晶パネル上で狙った被写体をタッチし、フォーカスを自動追尾させるタッチトラッキングにも対応。

フルサイズイメージセンサー搭載でレンズ交換可能

例えば単焦点レンズとの組み合わせでより立体的で印象的な映像で配信ができます。

※画像はイメージです。カメラやレンズ、撮影環境によって異なります。

企業様での導入事例のご紹介

ルネサス エレクトロニクス株式会社様

モデル:Cinema Line カメラ FX3

用途:社内会議のライブ配信・社外向け動画撮影
目的:撮影を内製化して、高頻度に効率よく、社内エンゲージメントや社外のコミュニケーションの促進
選定理由:オートフォーカス性能、レンズラインアップの豊富さ、背景のぼけ感など

利用シーンから探す

WEB会議

おすすめモデル

ー ご提案のポイント ー

  1. PC内蔵カメラよりも高画質のデジタル一眼カメラを使えば、映像がクリアになるため、会議の効率化や商談での印象アップに繋がります。
  2. PCとカメラを付属のUSBケーブルで接続するだけでWEBカメラとして使用できます。専用アプリや追加のアクセサリーの準備は不要です。
  3. デジタル一眼カメラは撮りたい映像に合わせてレンズ交換ができます。商品を近づけて細部を見せるならマクロレンズSEL30M35、会議室全体の様子やホワイトボードのメモを見せながら会議するなら広角レンズSEL11F18といったように多様な選択肢から選べます。

ライブ配信

おすすめモデル

ー ご提案のポイント ー

  1. 大型イメージセンサーにより、背景のぼけ感が大きく立体的で印象的な映像でライブ配信できます。
  2. カメラのオートフォーカス設定をオンにするだけ。人物の瞳に自動でピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF機能」などピントはカメラ任せにできます。
  3. 表現にあわせてレンズ選べます。例えば大口径レンズを使えば、背景がぼけて主役が際立つ映像を配信できます。

広報

おすすめモデル

ー ご提案のポイント ー

  1. 大型イメージセンサーにより、一般的なスマートフォンよりも人物の表情や商品のディティールなどを高画質に撮影できます。
  2. カメラのオートフォーカス設定をオンにするだけ。人物の瞳に自動でピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF機能」などピントはカメラ任せにできます。
  3. デジタル一眼カメラ1台で静止画と動画両方撮影できるため、幅広いコンテンツの撮影に活躍します。

文教

おすすめモデル

ー ご提案のポイント ー

  1. 一般的なスマートフォンに搭載されたセンサーよりも、約10倍の大きさのAPS-Cセンサーを搭載。動画も静止画も高画質に。
  2. 動き回る生徒を撮影する場合や、オンライン授業で教科書や実験器具を撮影す場合も、カメラでオートフォーカスの設定をオンにするだけ、ピントはカメラ任せに。
  3. オンライン授業のときなど、PCとカメラを付属のUSBケーブルで接続するだけでWEBカメラとして使用できます。

ラインアップから探す

デジタルカメラ VLOGCAM

企業プロモーション用のSNS動画撮影やWEB会議などの簡易な配信にもおすすめのVLOGCAM

ZV-E1

ZV-E1

用途に合わせて表現を自在に、 フルサイズセンサー搭載、レンズ交換式のデジタル一眼カメラタイプのVLOGCAM™

ZV-E10

ZV-E10

用途に合わせて表現を自在に、 APS-Cセンサー搭載、レンズ交換式のデジタル一眼カメラタイプのVLOGCAM™

ZV-1M2

ZV-1 Ⅱ/ZV-1 ⅡG(ZV-1M2)

光学ズーム可能で操作もかんたん、レンズ一体型コンパクトデジタルカメラタイプのVLOGCAM™

ZV-1F

※ウインドスクリーンの画像はイメージです。実際の商品とは仕様が異なる場合がございます。

ZV-1F

超広角単焦点レンズ搭載で広い画角で撮影可能、レンズ一体型コンパクトデジタルカメラタイプのVLOGCAM™

※価格・在庫確認にはログインが必要です。

*1 写真のレンズは別売りのVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSです*2 静止画メカシャッター撮影時 常用ISO100-51200(拡張:下限ISO50、上限ISO204800)、静止画電子シャッター撮影時 常用ISO100-25600(拡張:下限ISO50)、動画撮影時 常用ISO100-51200相当(拡張:上限ISO102400)*3 連続撮影モード「Hi」時*4 2017年4月広報発表時点。ソニー調べ*5 35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして。2019年7月広報発表時点。ソニー調べ*6 連続撮影モード「Hi+」時*7 静止画撮影時:ISO100-32000(拡張:下限ISO50、上限ISO102400)、動画撮影時:ISO100-32000相当*8 静止画撮影時:ISO100-51200(拡張:下限ISO50、上限ISO204800)、動画撮影時:ISO100-51200相当(拡張:上限ISO102400相当)*9 静止画撮影時:ISO100-102400(拡張:下限ISO50、上限ISO409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張:上限ISO409600相当)*10 速度優先連続撮影モード時*11 静止画撮影時:ISO100-25600(拡張:下限ISO50、上限102400)、動画撮影時:ISO100-25600相当*12 35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラにおいて。2014年11月広報発表時点、ソニー調べ*13 写真のレンズは別売りのSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAです*14 静止画撮影時:ISO100-25600(拡張:下限ISO50)、動画撮影時:ISO200-25600相当*15 4Kの記録には4K対応の外付けレコーダーが必要です*16 APS-Cセンサー搭載ミラーレス型レンズ交換式デジタルカメラとして。2019年8月広報発表時点。ソニー調べ。静止画撮影:ビューファインダー使用時約720枚。LCDモニター使用時約810枚。CIPA準拠。30秒ごとに1回撮影、10回に一度、電源を入/切する*17 CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時*18 静止画撮影時:ISO100-25600(拡張:上限ISO51200)、動画撮影時:ISO100-25600相当*19 2019年1月広報発表時点、ソニー調べ。APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法 プリAFオフ時、ファインダー使用時。E 18-135mm F3.5-5.6 OSS装着時*20 静止画撮影時:ISO100-32000(拡張:上限ISO102400)、動画撮影時:ISO100-32000相当*21 静止画撮影時:ISO100-32000(拡張:上限ISO51200)、動画撮影時:ISO100-32000相当*22 静止画撮影時:ISO100-25600、動画撮影時:ISO100-12800相当*23 写真のレンズは別売りのVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM IIです*24 静止画撮影時:ISO100-25600(拡張ISO50、64、80)、動画撮影時:ISO100-12800相当*25 連続撮影優先AEモード時*26 静止画撮影時:ISO80-102400(拡張:下限ISO40、上限ISO409600)、動画撮影時:ISO80-102400相当(拡張:上限ISO409600相当)*27 連続撮影モード「Hi+」時最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時最高約8コマ/秒。撮影設定によって最高連写速度が異なります。CFexpress Type Aメモリーカード使用時。ソニー測定条件*28 約10%画角がクロップされます*29 光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ*30 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります*31 連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。非圧縮RAW、ロスレス圧縮RAWでの撮影時は、最高20コマ/秒になります。また、装着レンズによってはソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報の詳細は、サポートサイトをご覧ください*32 [APS-C S35撮影]が[入]のとき、4K 120p動画や8K動画は撮影できません*33 常用感度:静止画時 ISO100-32000(拡張感度:ISO50-102400)、動画撮影時 ISO100-32000*34 静止画撮影時:ISO100-32000(拡張:下限ISO50、上限ISO51200)、AUTO(ISO100-6400、上限/下限設定可能)、動画撮影時:ISO100-32000相当、AUTO(ISO100-6400相当、上限/下限設定可能)*35 常用感度:静止画時 ISO1連続撮影モード「Hi+」時。撮影条件や使用するメモリーカードにより異なります*36 4K 60p記録は、APS-C/Super 35mm記録モードのみになります*37 静止画撮影時:ISO100-32000(拡張:下限ISO50、上限ISO102400)、AUTO(ISO100-12800、上限/下限設定可能)、動画撮影時:ISO100-32000相当、AUTO(ISO100-12800相当、上限/下限設定可能)*38 XAVC HS 8Kではスロー&クイックモーション撮影はできません。[APS-C/S35撮影]は[切]に固定されます。約1.2倍相当の画角になります。*39 ソニーCinema Lineシリーズ内。2021年2月時点。ソニー調べ*40 CIPA準拠。内部測定条件 f=8.8mm(ワイド端)、明るさ EV4.7、プログラムオート、フォーカスモード:AF-A、AFエリア:ワイド*41 画角(35mm判相当)*42 カメラのアップグレードサイトからライセンスキーを入手いただき(無料)カメラ機能をアップグレードする必要があります。お客様の国や地域によっては、使えない場合があります。2023年6月以降提供予定です。QFHD(3840×2160)。約10%画角がクロップされます*43 QFHD(3840×2160)。約38%画角がクロップされます*44 4K 60p撮影時、[APS-C/S35撮影]は[切]に固定されます。約1.2倍相当の画角になります