Windows


Windows 11 デバイス × Microsoft 365 で
効率化を促進するモダンデバイスマネジメントや
柔軟なハイブリッドワーク環境を整えよう

効率的なデバイスの導入・展開
ハイブリッドワーク時代には、社内、社外を問わず多様な働き方が前提となるため、
セキュリティを高めつつ、PCを柔軟に展開する必要性が高まっています。

モダン管理の導入
従来の環境は企業・学校内をファイアウォールで囲い、その中でセキュリティを担保してきました。
Microsoft Officeなどの利用ソフトもデバイスに紐付き、固定席(固定IP)・社内サーバーでシステムが組まれ、
ローカル環境でWindows デバイスを利用していました。

今までのクラシック環境からMicrosoft 365によって
モダンワークプレイスを実現する
現在は会社でも学校でも自宅でも外出先でも、いつでもどこでも仕事や教育を受けれる環境が必要です。デバイスではなく個人にライセンスを紐付け、Windows デバイスだけでなくスマホやタブレットでも利用、それらを統合的にクラウド経由で管理・運用する必要があります。

Windows Autopilot
モダンIT環境を活用した
ゼロタッチデプロイメント
従来とは異なる新しいデバイス展開手法となり、Windows デバイスをクラウド経由でデバイスに触らずセットアップを行う手法です。設定は全てクラウドに実施しておき、利用者の手元にWindowsデバイスを送付してインターネットに接続するだけ。その場でクラウド経由で自動セットアップが実施されます。 利用者へ送付する前に、IT担当者が事前にパソコンの箱を開けてセットアッ プ・設定を行う必要はありません。
Microsoft Intune
従来のIT環境に加え、
モダンIT環境にも
対応した統合管理コンソール
Microsoft Intune は、組織のクラウド移行の進捗にかかわらずご利用いただけます。既存のプロセスに影響を 与えることなく、すべてのユーザー、アプリ、デバイスのセキュリティ保護、展開、管理が可能です。クラウド管理への 行程を柔軟に選択出来、Windows、iOS / macOS、Android などゼロタッチプロビジョニングもサポートします。

- Microsoft Endpoint Manager は
Microsoft Intune に名称変更されました。 - Azure AD は Microsoft Entra ID に
名称変更されました。

Defender for Business
サイバー攻撃に対する防御、検出、対応に役立つ、サイバーセキュリティ ソリューションです。ランサムウェアやマルウェアなどのオンラインの脅威から安全に守ます。

Windows Autopatch
Windows、Microsoft 365 Apps for enterprise、Microsoft Edge、Microsoft Teams の更新プログラムを自動化

Windows 365
クラウドで、Windows 仮想マシン (クラウド PC) を自動的に作成します。
あらゆるデバイスでどこからでもアクセスできます。

Windows 構成デザイナー
カスタマイズ設定を含むプロビジョニング パッケージを作成し、パッケージを Windows クライアントを実行しているデバイスに適用できます。

Office 展開ツール
インストールする製品と言語、更新方法、ユーザーにインストール時のエクスペリエンスを表示するかどうかを設定できます。

ユニバーサルプリント
Microsoft 365 サブスクリプションを利用して組織がユニバーサル プリント ポータルを介して印刷管理を一元管理するサービスです。
Windows 10 ならびに
Office 2016 Office 2019 のサポートは
2025 年 10 月 14 日に終了します。
終了直前に慌てないために、余裕をもったご準備をお願いします。

Contact
お問い合わせ
その他、記載されている法人名、団体および製品名は、各社の登録商標または商標です。