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Keeper Security販売支援サイトを公開しました
組織のアイデンティティ・アクセス管理における問題点
近年ではユーザは無数のクラウドアプリを使用しており、組織における機密情報へのアクセス権管理は非常に煩雑となっています。
こうした中で、管理しきれなかったアクセス情報がセキュリティホールとなって、機密情報の漏洩やランサムウェアの感染など重大なリスクを呼び込むことになります。
30%の人は11個以上のアカウントを保有している
60%の人はパスワードを使いまわしている
90%の人はパスワードを忘れて困った経験がある
こうしたパスワードに関する課題をKeeper Securityは解決します。
パスワードは「覚えないもの」へ
パスワード等、様々なクレデンシャルはKeeper Vaultで管理/保管されるためパスワードを覚える必要がなくなります。
「パスワード手入力」からの卒業
KeeperFillの自動入力により、ログイン時に複雑なパスワードやID、その他必要情報自体を入力する手間がなくなります。
「忘れるパスワード」は無くなります
パスワードを覚える必要がないため、忘れるパスワードそのものが存在しません。
Keeper Securityとは
Keeper Security社はサイバーセキュリティを牽引するリーダーとして、世界中のユーザーや企業を保護するベンダーです。
アイデンティティとアクセス管理の重要なコンポーネントを統合し、ゼロトラストへの移行を可能にする業界最先端の特権アクセス管理(PAM)プラットフォームを提供します。
Keeper Security製品について
Keeper Password Manager
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個人パスワードと機密情報の管理、保護
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管理者パスワードの管理、共有IDのパスワード共有管理
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パスワード漏洩情報の発見、可視性、コントロール
Keeper Secrets Manager
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フルマネージドのクラウドベース・ソリューションでインフラ機密を保護
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【例】API Key、 データベースクレデンシャル、アクセスキー、証明書
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KPMの契約が前提となります。
Keeper Connection Manager
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RDP、SSH、データベース、Kubernetes endpointでの接続を保護
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作業者に、管理者ID、パスワードを知らせることなくアクセス可能になります。