基礎情報

Red Hatのパートナー制度のご紹介

販売店様向け 新規パートナー手続きの手順ご案内

パートナープログラム参加手順

ID作成

企業用個人アカウントの作成

・ID/PWの新規入力
・会社情報
・個人情報

新規申込

企業情報入力と企業用個人アカウントの紐付け

・パートナーシップの申込
・パートナータイプの選択(SolutionProvider)
・会社情報
・会社概要
・行動規範の同意
・インテグリティトレーニング受講済の同意
・パートナー契約書のダウンロードと同意(送信)

申請受取自動メール

Thank youメール

FCPAメール

連邦海外腐敗防止法の質問

・略称FCPA、Anti-Corruption
・メールで送付、Docusign形式
・メールで回答いただき送信

パートナー加入完了のメール

パートナー専用ログインID作成

ログインIDを作成します。以下の手順に沿って作成してください

1. Ways to partnerタブをクリックしてください。

2. Solution providersをクリックしてください。

3. Join the programをクリックしてください。

4. Register for a Red Hat accountをクリックしてください。

5. IDに必要な情報を入力します。

6. 会社情報を入力してください。

7. 作成したID/PWでログインしてください

パートナープログラム申し込み手順

8. 以下の情報を英語で入力してください。

9. レッドハットの行動規範を一読いただき、同意していただきます。

10. インテグリティトレーニングを受講済みかの確認です。

11. パートナー契約書とプログラムガイドの同意

12. 確認画面

13. 申請完了

申請後に必要な手続きと認定資格

手続き:FCPA(連邦海外腐敗防止法の質問)の回答

申請後に、FCPA(連邦海外腐敗防止法の質問)に回答いただく必要があります。
FCPAはDocusignが埋め込まれたメールにて配信されます。受信いたしましたら、速やかに回答をお願いいたします。
※尚、FCPAに関する質問へ回答が必要ないパートナー様とレッドハットが判断した場合、ご回答頂く必要はございません。

メール件名
「DocuSign署名ためRed Hat パートナー審査アンケート」
・メール配信元
Red Hat Document Automation via DocuSign<dse_na2@docusign.net>

認定資格:トレーニングの資格を取得する

申請後、レッドハット パートナー専用サイト「パートナーコネクト」にある「パートナートレーニングポータル(PTP)」にて、トレーニングを受講してください。

要件
Readyパートナー:RH Foundational + Seller Credentials 2名以上受講
対象者:営業
*技術知識不要のトレーニングです
RHEL, Ansible、OpenShift、OpenShift on AWSの4つから1つ選んで、各コースにあるテストに合格するか、必須とのトレーニング全てを完了してください

メール件名
「DocuSign署名ためRed Hat パートナー審査アンケート」
・メール配信元
Red Hat Document Automation via DocuSign<dse_na2@docusign.net>

パートナー更新契約に必要なこと

手続きとトレーニング

トレーニング要件の維持(Credentialsの取得)が必須になります。

  • 毎年2名以上の資格取得者が必要です。
  • Credentials取得の必要人数は、以下になります。
Specialist資格取得必要人数 RBP
セールス

2

プリセールス

0

デリバリー

0

他、必要な手続き(更新案内のメールをお送りします)

  • 行動規範の同意、インテグリティトレーニング受講済の同意
  • FCPA(連邦海外腐敗防止法の質問)の回答
  • 再認定手続き