PC-Webzine2024年11月号広告特集 ビューソニックジャパン

販促用のチラシや動画の内製化が進む現在、モニターは事務作業だけでなく、クリエイティブ作業でも活躍できる高解像度のものが求められている。高解像度のモニターを使用していれば、作成物の色味を正確に把握できるだけでなく、事務作業時も細かい文字や図版が判読しやすくなるメリットがある。また、長時間の作業時も快適に使えるように、目をいたわる機能があるとさらに良いだろう。ビューソニックジャパンの23.6インチワイドモニター「VA2409-MHU-7」は、高解像度から眼精疲労の低減まで、あらゆる願いをかなえる製品になっている。

画面表示から印刷まで一貫した色を映し出す画像品質を提供するため、自社製品の販促チラシを内製する際も、印刷時の色を正確に把握しながら作業できる。
多様な業務に役立つ技術として、デジタルコンテンツの種類ごとに適した表示モードを選択可能な「ViewMode」を搭載する。モードは全部で五つあり、暗いシーンを強調する「ゲーム」、ユーザーの眼精疲労を最小限に抑える「映画」、コントラストと色の再現性を向上させる「ウェブ」、本のページに似せた色温度やコントラストでコンテンツを表示する「テキスト」、白黒の影の詳細をはっきりと映し出す「モノクロ」をそろえる。画像編集を行う際はウェブ、文書資料を読む際はテキストのように、現在の作業に合わせて最適な色やコントラストでコンテンツを表示可能だ。

VA2409-MHU-7は3辺フレームレス設計を採用しているため、マルチモニターで使用する際もシームレスな視覚体験を実現する。
二つ目のモニターとの境界が少なく、画面により集中できる環境を作れるのだ。また、3辺フレームレスのすっきりとしたデザインによって、狭いスペースにもスマートな設置が可能だ。
長時間の作業をサポートする機能を備えている点も、VA2409-MHU-7の魅力だ。画面のちらつきがない「フリッカーフリー」技術
と、ブルーライトを低減する「ブルーライトフィルター」を搭載し、目のストレス軽減を考慮した快適な画面環境を用意できる。デスクワークがメインの業務環境に導入すれば、従業員の眼精疲労対策になるだろう。
さらにVA2409-MHU-7は、環境に優しい機能も備えている。画面の明るさレベルの調整を行う「エコモード」を搭載し、オフィス
の二酸化炭素排出量の削減に貢献する。モニターを使う従業員の快適さや健康面だけでなく、地球環境も気遣った業務環境を実現できるのだ。

柔軟な接続性や鮮明な画像表示、眼精疲労の軽減に役立つ画面環境といった特長を持つVA2409-MHU-7を提案すれば、顧客の業務
を利便性と快適性の両面から支えられる。