Arcserve Cyber Resilient Storage Appliance 1000シリーズ

バックアップデータを改ざん不能で保護
ランサムウェア感染時も
確実な復旧を実現

Arcserve Cyber Resilient Storage Appliance
1000シリーズ

Arcserve Japan

ランサムウェア攻撃の被害が深刻化している近年、中でも問題となっているのがバックアップデータへの攻撃だ。警察庁の調査によると、ランサムウェア攻撃の被害に遭った企業のうち、79%がデータを復元できていない状況にある。その主な理由として、バックアップの暗号化や消去が挙げられる。確実に復旧するためには、バックアップデータそのものを守る対策が欠かせない。その実現に貢献するのが、Arcserve Japanの「Arcserve Cyber Resilient Storage Appliance 1000」シリーズだ。

導入前のハード選定を簡素化

「Arcserve Cyber Resilient Storage Appliance 1000」シリーズ(以下、CRS Appliance 1000シリーズ)は、イミュータブルストレージソフトウェア「Arcserve Cyber Resilient Storage」を、専用ハードウェアにプリインストールして提供する製品だ。本製品は、データの変更が不可能なイミュータブルスナップショットを自動的に取得・保存する。そのため、ランサムウェア攻撃によってバックアップデータが暗号化・消去された場合でも、攻撃前の状態まで復旧できるのだ。

統合型データ保護ソフトウェアソリューション「Arcserve Unified Data Protection」(以下、Arcserve UDP)のバックアップデータの保存先として利用できるだけでなく、Arcserve UDPの持つ増分バックアップや重複排除、圧縮といったストレージ活用機能にも対応する※。長期間にわたるバックアップ世代の保持も、コストを抑えて実現可能だ。

バックアップストレージ導入時に手間になりがちな、個別のハードウェア調達やチューニング、OS・ソフトウェアのインストールは不要で、CPU・メモリ・ディスク構成の選定も必要ない。12TB、24TB、40TB、80TBといったラインアップからバックアップデータとスナップショットに適した構成を選択するだけでよい。

ハードとソフトのサポートを一本化

CRS Appliance 1000シリーズは、運用にかかる負担も軽減する。画面がシンプルで使いやすいArcserve UDPの管理コンソール「Arcserve UDPコンソール」から管理・操作が可能だ。バックアップおよびリストア操作もArcserve UDPコンソール上で実行できるため、ランサムウェア被害後の復旧作業も迅速に行える。

サポート体制も充実しており、5年間のハードウェアおよびソフトウェアサポートが標準で付属する。問い合わせ窓口をArcserveJapanに一本化することで、トラブル時にも迷うことなく対応できるのだ。ハードウェア故障時にはオンサイト対応が可能であり、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡より30km圏内であれば、4時間以内の到着を目標に迅速な復旧を支援する。サポートは通常平日9時?17時30分だが、24時間365日のハードウェアサポートオプションも用意されており、ミッションクリティカルな環境にも対応できる。

ランサムウェア攻撃のリスクが高まる中、確実に復旧できる仕組みを構築するCRS Appliance 1000シリーズは、企業にとって心強い味方となるだろう。

※一次バックアップとして、Arcserve UDP(Arcserve UDPコンソール+RPS)によるデータ保護運用が必須となる。

イミュータブルストレージによるランサムウェア対策