Cisco 担当者コラム
Cisco
Collaboration 第02回 「これ1つですべてOK! Webex Teamsのご紹介」
こんにちは。ディーアイエスサービス&サポートでコラボレーション製品を担当している中村です。
前回は時代と共に進化していったコミュニケーション ツールの移り変わりについてお話しさせていただきました。
音声でコミュニケーションを取りたいときは電話を利用し、複数の人に同時に連絡したいときメールを利用し、1対1でメッセージを交換したいときはチャットを利用し、別オフィスの人たちと会議を行う場合はビデオ会議端末を利用します。
でも、複数のツールを利用すると、連絡先をそれぞれ登録する必要があったり後から内容を確認しようと思っても探すのが大変になったりします。
そこで登場したのが音声もメッセージもビデオもすべて利用できるコミュニケーション ツールです。
今回はシスコシステムズが開発したコミュニケーション ツールであるWebex Teams(旧称Cisco Spark)をご紹介します。
「書く」、「聞く」、「話す」、「共有」、「描く」をWebex Teamsという1つのツールだけで実現できます。
前回は時代と共に進化していったコミュニケーション ツールの移り変わりについてお話しさせていただきました。
音声でコミュニケーションを取りたいときは電話を利用し、複数の人に同時に連絡したいときメールを利用し、1対1でメッセージを交換したいときはチャットを利用し、別オフィスの人たちと会議を行う場合はビデオ会議端末を利用します。
でも、複数のツールを利用すると、連絡先をそれぞれ登録する必要があったり後から内容を確認しようと思っても探すのが大変になったりします。
そこで登場したのが音声もメッセージもビデオもすべて利用できるコミュニケーション ツールです。
今回はシスコシステムズが開発したコミュニケーション ツールであるWebex Teams(旧称Cisco Spark)をご紹介します。
「書く」、「聞く」、「話す」、「共有」、「描く」をWebex Teamsという1つのツールだけで実現できます。
この記事はiDATEN(韋駄天)会員限定です。ログインしていただくと続きをお読みいただけます。
カタログDL等、iDATEN(韋駄天)ログインが必要なコンテンツがございます。
必要に応じて、ログインしてご利用ください。
iDATEN(韋駄天)のご利用に関してご不明点があるお客様は
をお読みください。Ciscoの記事
- Collaboration 第143回 「新製品!天井吊り外付けマイク Cisco Ceiling Microphone Proのご紹介」
- Security 第78回「Cisco Secure Endpoint ダッシュボードからのアンインストールについて」
- Meraki 第151回「Cisco Secure Connect紹介マンガのリリースについて」
- Collaboration 第142回 「超便利!Cisco Webex 会議端末設計ツール Workspace Designer のご紹介」
- Security 第77回「Cisco Secure Client Cloud Managementのご紹介」
- Meraki 第150回「Cisco Secure Connectから拠点のグローバルIPアドレスを使用してみた」