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Designedラボ 第46回「今さら聞けないWebex Appの使い方!その3 ~ Microsoft OutlookからWebex会議をスケジュール ~ 」

 

こんにちは。ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社の向井です。

 

前回のコラムではWebブラウザ、Webexアプリからの会議スケジュール方法についてご紹介しました。今回はMicrosoft Outlookからの会議スケジュール方法についてご紹介したいと思います。最後まで是非ご覧ください。

 

 

Cisco Webex スケジューラについて

Cisco Webexスケジューラとは、Microsoft Outlookのアドイン機能です。Cisco Webexスケジューラを使用することで、 Microsoft Outlookから Webex のミーティングやパーソナル会議室のミーティングを手軽に直接スケジューリング、開始、参加することができます。

スケジュールメールの本文にミーティングやウェビナーに参加するためのURLや会議情報、パスワードを簡単に設定でき、会議へ参加する時刻になったら、カレンダーの招待状にあるリンクをクリックするか、ビデオ会議システムから参加することができます。

一点ご注意いただきたいのですがCisco Webexスケジューラを利用するには、有料版の Cisco Webex Meetings の主催者アカウントと Microsoft365 アカウントの両方が必要になりますので、利用するアカウントにライセンスが割り当たっているか事前にご確認ください。

また、Microsoftテナント全員に対してWebexスケジューラを認証する場合、事前にControl HubへMicrosoftテナントを紐づけておく必要があります。詳細は下記リンクの「Microsoft 365 (商用)用Webexスケジューラを設定する」をご確認ください。

・Microsoft Outlook用Webexスケジューラを展開し、構成する

 

 

Microsoft Outlookへアドイン

Microsoft Outlookへのアドイン方法もとても簡単です。

Microsoft Outlookへアドイン完了後は、スケジュールを作成する際のリボンにCisco Webexが表示されます。


 

WebexアカウントとMicrosoftアカウントへサインインすることでCisco Webexスケジューラは利用できるため各サインインを実施し、サインイン後にWebexミーティングの追加をクリックするだけで、パーソナル会議またはスケジュールミーティングをスケジュールできます。

 

Webexミーティングの追加ボタンから作成される会議情報は、Webex基本設定に最後に更新された内容が表示されます。パーソナル会議室の設定が保存されていた場合にスケジュールミーティングの会議をスケジュールする際は、Webex基本設定の会議形式の選択から行う必要がありますのでご注意ください。

 

 

いかがでしょうか、Webexの会議スケジュール方法はいくつかございますが、個人的には今回ご紹介したOutlookからスケジュールする方法が一番簡単でリンクのコピー貼り付けなども省略できるのでシンプルかと思います。また、Outlookから簡単に会議リンクの発行や会議参加が可能ですので、会社のセキュリティポリシーのためWebexアプリのインストール無しでWebexを利用したいユーザ様に対してもおすすめの機能になります。是非Cisco Webexスケジューラをアドインいただき、Outlookからの会議スケジュールをお試しいただければと思います。Cisco Webexスケジューラのアドインや会議スケジュールの手順はコンフィグガイドにまとめておりますので、こちらも合わせてご確認いただければ幸いです。

・Cisco Webex Meetings Cisco WebexスケジューラによるOutlook連携手順

 

今回は以上とさせていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

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