実践教育(デジタルツール利活用)
Power Appsを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。
※ 2024/9/30更新
AppSheetを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。
Microsoft 365 Copilot のハンズオントレーニングにより、生成AIを活用した生産性向上を体験し習得できる基礎講座となります。
※ 2024/9/20公開
実践教育(クラウド基盤活用)
AWSの特徴と基礎を学び、ハンズオントレーニングによるインフラ構築を習得できます。また、DISが提供する構築支援メニューや導入後の管理を代行するマネージドサービスもございます。
クラウドとAzureの基礎を学び、ハンズオントレーニングによるインフラ構築を習得できます。また、DISが提供するAzure構築支援メニューもございます。
真のDXをはじめる時が来ました
DX=デジタル・トランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用し、ビジネスや社会、企業文化を変革することを意味します。しかしながら、現状は、部分的な業務改善にとどまったり、DX推進をIT部門に任せきりのままで、企業の成長、成果に繋がっていないケースも見受けられます。真の意味でのDXを実現するには、全社的にチャレンジする覚悟とDX推進をけん引する人財が集中できる時間を確保することが必要となります。
DXをはじめる前にやるべきこと
「 変わる決意 」
組織全体で“ビジネス変革”への強い意志や思いを共有し、変化を受け入れる覚悟を決める。
「 時間の確保 」
無駄や手間のかかっている業務を見直し、クラウド利用などのデジタル化を進めてDXに集中できる人財の時間を確保する。
DX教育サービスとは
“ビジネス変革”への強い意志や思いを支援し、DXの「定着化」を目指すプラットフォーム
DX教育サービスでは、基礎から学び、DXの「定着化」までをサポートします。DXの理解を深め、組織全体に正しい理解を深めるトレーニングとこれに基づく具体的な行動につながるデジタル技術の導入と活用による継続的な取り組みを支援してまいります。
DXサポートプラットフォーム
サービスの特長
-
本概念含めた教育メニューの提供により組織的取り組みを支援
-
「知る」「理解する」「発想し試す」「実践とサポート」の4段階で取り組みの定着を支援
-
「一般教育(DX人材育成)」「一般教育(デジタルリテラシー)」と「実践教育(デジタルツール利活用)」「実践教育(クラウド基盤活用)」により企業文化の変革を後押し
-
上記記載内容については今後リリース予定も含みます。