HPE Smart Choice

HPE ProLiant ML30 Gen11 / HPE ProLiant DL360 Gen11

中堅・中小企業に人気の構成を
パッケージ化して迅速に提供

HPE Smart Choice
日本ヒューレット・パッカード

2027年1月12日、Windows Server 2016の延長サポートが終了する(EOS)。対応に当たってまずOSアップデートという手段が考えられるが、古いハードウェアをそのままにしておくと、保守費用や電気代の高騰といったリスクが生まれてしまう。そのため延長サポート終了は、サーバーそのものをリプレースする機会につながってくる。そこで活用したいのが、日本ヒューレット・パッカード(以下、HPE)の「HPE Smart Choice」だ。

販売工数を大幅に削減可能

HPEの「HPE Smart Choice」とは、中堅・中小企業の顧客に人気な構成をそのままパッケージ化したサーバー/ストレージモデルだ。販売パートナーの販売工数を大幅に削減し、商談スピードの短縮に貢献するソリューションになっている。

HPE Smart ChoiceはOSプリインストールモデルをラインアップするため、本体、オプション、OS、サポートサービスを全てパッケージにしたモデルも用意可能だ。事前構成済みかつテスト済みのソリューションを提供することで、購入プロセスが簡素化され、迅速で確実な配送が実現する。

また事前構成が済んでいることで、顧客が望んだサーバーの完全構成済みかつセキュアなバージョンを、オンサイトの統合作業なしで立ち上げられる。シームレスな展開が行えるため、新しいシステムを素早く稼働可能だ。さらにはHPE Smart Choiceを利用することで、中堅・中小企業も大企業と同じパフォーマンスと柔軟性が得られる。価格設定も求めやすいものになっているのだ。

四つの構成グレードを用意

それでは、HPE Smart Choiceのサーバー構成グレードを詳しく紹介しよう。HPE Smart Choiceでは、Windows Serverプリインストールモデルと通常モデルを用意する。

まずWindows Serverプリインストールモデルでは、「WindowsServer 2025 Standard」のプリインストールとRAID設定が済んでいる「プレミアム」を用意している。OSインストレーション作業にかかる工数を大幅に削減可能で、製品が届いたその日からサーバー運用を始められるのだ。

次に通常モデルでは、ストレージドライブ2~4本構成(960GB~8TB)の「スタンダード」、ストレージドライブ2本構成(480GB~2TB)の「ベーシック」、ストレージドライブ非搭載構成の「ディスクレス」を用意する。業種・用途を問わず幅広く使えるものを求める顧客にはスタンダード、価格重視で必要最低限の構成を求める顧客にはベーシックをすすめるとよいだろう。

HPE Smart Choiceを活用して、Windows Server 2016のEOSに伴うサーバー環境のリプレースを迅速に進めよう。

HPE Smart Choiceサーバー構成グレード