Lenovo vSANソリューションとは

Lenovo vSANソリューションでは、検証・構成済みですぐに利用開始できる「ThinkAgile VX 統合システム(アプライアンス」、vSANで認定されているパーツで独自システムを構築できる「ThinkSystem vSAN Ready Nodes」よりお選びいただけます

一体型ソリューション

顧客管理型ソリューション

設定、テスト、検証、ソフトウェア・プリロード、最適化された完全なエンジニアリング・システムとして工場から出荷され、システム導入・一元化された保守窓口・ベストレシピをレノボが提供します

vSANで認定されているコンポーネントを組み合わせて、要件・用途に合わせた構成が可能。システム導入はパートナー様やお客様に実施していただきます

Lenovo ThinkAgile VXシリーズ 4つの特長

1. テスト済み、認定済み、実証済みのソリューション

ThinkAgile VX 製品に統合テスト済みのファームウェアおよびドライバー パッケージのリスト「ベスト・レシピ」を提供しています。
vSphere Lifecycle Manager(vLCM)と組み合わせたタスク自動化によりソフトウェアおよびファームウェア更新の簡素化とスピードアップが実現され、システムの信頼性向上に繋げることができます

2. 管理が非常にシンプル

VMware vCenterとLenovo XClarityとの連携により、仮想環境およびハードウェアの管理を大幅に簡素化できます

物理:XClarity Integratorができること

ハードウェアの監視
・ハードウェアの検出とインベントリ収集
・ハードウェアの監視

ハードウェアの管理
・ファームウェア・アップデートの実施
・ハードウェア設定および変更

ダウンタイムの削減
・ローリング・ファームウェア・アップグレード
・障害もしくは障害が予知されたホストからの仮想マシンの退
 避を自動化
・vSphere Lifecycle Manager によるファームウェア アップデートに
 対応

仮想:vCenterができること

統合管理
・複数サーバーのクラスター管理
・HA・vMotion・DRSなどの機能制御

リソース管理
・仮想サーバーの作成・設定・監視
・仮想ネットワーク・ストレージの作成・設定・監視

ジョブ管理
・定期タスクの設定・実行
・ソフトウェアの更新・配布

3. 幅広い選択肢をご用意

お客様の要件に合わせ、複数の製品タイプをご用意しております。
これにより、サポート・導入まで考慮した適切な製品の導入が可能です。

  ThinkAgile VX 統合システム
(アプライアンス)
ThinkSystem
vSAN Ready Nodes
構成 レノボにて認定した構成・パーツHW構成のカスタマイズが可能。Lenovoによりテスト済み・検証済み、全ての選択肢がvSAN認証済み vSANで認定されているコンポーネントを組み合わせて、要件・用途に合わせた構成が可能
ライセンス Lenovo OEM版の下記ライセンスを強く推奨:
・VMware Cloud Foundation (VCF)
・VMware vSphere Foundation (VVF)
*必要に応じて、vSAN Add-on等を追加
Lenovo OEM版のライセンス(VCF/VVF) または リテールライセンスを使用可能
*必要に応じて、vSAN Add-on等を追加
システム導入 ・ESXiはプリロード済み
・Lenovoプロフェッショナルサービスを強く推奨(お客様納品前にレノボ米沢工場にてvSANを導入)
お客様HW購入後にお客様もしくはパートナー様にてvSANを導入して頂きます
管理ソフトウェア ・XClarity Pro(同梱)と vCenterの連携
・VX DeployerによるvSANクラスタの展開
・XClarity Pro(別途購入)と vCenterの連携
サポート ハードウェア・ソフトウェアともレノボにて一次窓口を行う(プレミア・サポート) リテールライセンスの場合、ハードウェアとソフトウェアでサポート窓口が異なる。その場合、お客様もしくはパートナー様が障害の切り分けを実施

4. ハードウェア・ソフトウェアとも単一窓口で対応

ThinkAgile VX 統合システムやThinkSystem vSAN Ready Nodeと合わせて、プレミアサポートを購入していただくことにより、単一窓口で技術者が障害復旧を支援します

Lenovoがエンドツーエンドの問題管理を行い、お客様優先のサービスを提供し、Lenovo技術部隊とベンダーサポートとの連携による障害の早期解決を実施します。

製品ラインアップ

ThinkAgile VX インテルベース・シリーズは、第5世代または第4世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー を搭載し、1Uおよび2Uフォームファクターサーバーで提供されています。
モデル VX630 V3
対象ワークロード SMB、リモートオフィス/ブランチオフィス(ROBO)、VDI
フォーム・ファクター 1U
プロセッサー 1x または 2x 第5世代または第4世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー
メモリー 32x DDR5 5600MHz (最大8TB)
GPU 3x SW GPU 各最大75W
DPU※1 未サポート
ドライブコンフィギュレーション オールフラッシュまたはハイブリッド
ドライブ・ベイ 12x 2.5” (HS)
NVMe/SAS/SATA
4x 3.5” (HS)
SAS/SATA
OCP Networking 1x OCP 3.0 アダプタ
1GbE, 10GbE, 25GbE, 100GbE
PCIeネットワーキング 3x アダプター
1GbE, 10GBASE-T, 10GbE, 25GbE, 100GbE
ディスク・グループ数 1 - 4

※1 DPUサポートは、独自のモデル(VX650 V3 DPU, VX650 V3 DPU SAP HANA & VX850 V3 DPU SAP HANA)で提供されます。これらの機種では、GPUのサポートはありません。
※2 COREリクエストによるエクスパンダーで最大40x2.5"(HS)SAS/SATAをサポート。

最新のスペック情報は以下のLenovoページからもご確認いただけます。
https://lenovopress.com/datasheet/ja/ds0023-lenovo-thinkagile-vx-series